願いが叶いすぎ！『超運ダイアリー』を1年使った占い師が開運の秘密を分析

もうすぐ新年度ですね。年初に「今年こそやるぞ」と思ったのに、なんとなくまだ始められていないことがある…なんてみなさん、ご安心を。願いを叶えたいならこれからがチャンスです。

今後、自分の運が開けるかどうかが気になる人は、ぜひ以下のレポートを参考にしてくださいね。

■『超運ダイアリー』で願いが叶った
筆者は昨年からの1年間、ずっと『超運ダイアリー』という手帳を使用していました。



使い方は「願いつつ書く」、それだけ。なのにびっくりするくらい、うれしい出来事が続いたんです。どんなことが起きたかと言うと…

≪2018年の出来事≫

【1月】「占いフェス」に初参加。会場で『超運ダイアリー2018』を購入
【2月】「占いTV」出演
【3月】『超運ダイアリー2018』体験レポートを執筆
【4月】レポートの反響で『超運ダイアリー2018』が品薄状態に！チャット占いアプリ「Chapli」デビュー
【5月】新企画に参加
【6月】大きな仕事の依頼あり
【7月】「占いフェス」に2度目の参加
【8月】仕事で、観たかった映画の試写会へ
【9月】プライベートでUSJへ
【10月】原宿での「URANAIカフェ」に参加。『超運ダイアリー2019』執筆協力の依頼！
【11月】再び仕事で、観たかった映画の試写会へ
【12月】沖縄旅行。幸運にも手違いでワンランク上の新車が用意される

≪2019年≫

【1月】数年ぶりに個人セッション。『超運ダイアリー2019』の特別協力者にも
【2月】数年ぶりに個人レッスン。 新たに大きな仕事の依頼も
【3月】 新企画に向けて準備開始

ザッと1年3ヶ月の軌跡を書き出してみました。筆者にとっては本当に幸運続き。これくらいで？と笑われちゃうかもしれないけど。寝ないで仕事を頑張り、体調を崩しかけた時期などもありましたが、総じて、願ったことが叶っているんです。

■記録、そして記憶することが重要
こうして起きたことを詳細に書けるのも、『超運ダイアリー』にその道筋が残っているからでしょう。

「運勢を教えてほしい」と対面占いに訪れる方の大多数は、未来が知りたいと言います。未来って先のことだから、自分では空想やイメージしかできないんですよね。なので、イマジネーションの世界に憧れや期待を抱くわけです。

それは実は大事なこと。ただ、大半の人はそこまではできるのですけど、その先が開運への分かれ道だと思います。

「今年こそ理想の彼氏をゲット！」「仕事を充実させる！」…新年はみなさん、熱い志と幸せなイメージを抱いて盛り上がったはずなのに、それを忘れてしまうのはもったいないですよ。