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人相学で見ると「一の字眉」な男性は、情熱的で一本気、仕事では“やり手”が多い!?

ココロニプロロ / 2020年8月18日 18時55分

◎2人の「出逢いの時期」&「結婚の時期」


「三代目バチェラー」の撮影時期から考えて、お二人の出逢いが2019年6~7月頃であると推定されます。その時期、トランジットの冥王星は出生時の冥王星と60度、同じく海王星も海王星と60度の角度を取ります。このような主要なトランジット惑星が出生時の位置にアスペクトするとき、人は“運命的な出来事”を体験します。特に、2~3つもの主要惑星がアスペクトすれば確実です。
つまり、お二人の「出逢いの時期」はすでに岩間さんにとって「運命の歯車」が回り出したタイミングだったのです。そしてトランジットの天王星は出生時の木星と150度の角度を取り、何らかの幸運がもたらされることを暗示していました。ただトランジットの土星は、出生時の水星と180度位置に来ていて、ある種の悩みや憂鬱さを同時にもたらしていました。

その後、友永さんと岩間さんとが「正式結婚」を公表した2020年7月29日はどのような惑星配置だったのでしょうか。実は出逢いから明確に運行を進めて、結婚への「ゴーサイン」をもたらしたのはトランジットの天王星と木星です。

まず天王星ですが、なんと岩間さんの出生時の金星位置に0度で一体化したのです。トランジットの天王星が出生時の金星位置に来るとき、多くの女性は「予期せぬ愛=突然のプロポーズや入籍」を受け取ります。それは本人にとっても「電撃婚」である場合が多いものです。

岩間さんの場合には、それにプラスしてトランジットの木星が月に120度、水星には180度の角度を取っています。「出逢いの時」には、土星が水星に180度でアスペクトし、“憂鬱な考え”に捉われたのに、今回は、木星が水星に180度でアスペクトし、“楽観的考え”に傾いているのです。

さらにトランジットの天王星は出生時の太陽に45度の位置でもあって、主要惑星が太陽にもアスペクトする「結婚の法則」を見事にクリアしています。

◎人相学で観る、友永真也さん


友永さんの顔かたちで特徴的なのは「一の字眉」です。やや眉尻が上がっていますが、その根本は男性的な「一の字眉」です。こういう眉の人は、情熱的で一本気だけれど、融通が利きません。仕事上では“やり手”が多いものですが、やや“ムキになりやすい弱点”があります。
したがって、岩間さんが上手くコントロールすれば大丈夫ですが、友永さんに対して彼女がまともに反論すると「ぶつかる危険性」をはらんでいます。

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