赤い服が好きな男性は“おだて”に弱い？好みの色でわかるカレの深層心理【恋占ニュース】

緑色や茶色、澄んだ青色などを好む男性には、創造性に富み、共感力が高い人が多いよう。基本的に人を癒したい気持ちがあり、困っている人を見ると放っておけないタイプ。相談相手に最適です。

緑色をよく身につける人は、協調性や社交性が高くて人望も厚く、素晴らしいネットワークの持ち主。洗練されたライフスタイルを好みます。

茶色が好きな人は落ち着いていて些細なことでは動じず、やや頑固なところも。口の軽い人を嫌う反面、ウィットに富んだユーモアや知的な会話ができる人を好みます。一度仲良くなると、とことんまで信じるような人なので、滅多なことでは縁は切れないでしょう。

澄んだ青色がお気に入りの人は礼儀正しく、理性的。正義感が強くて曲がったことは大嫌い。また、青色自体は気持ちをクールダウンさせる色なので、感情的に揺らぐような何かが起こり、あえて青色を選んで冷静さを保とうとしている可能性もあります。

気になる男性は、普段どんな色のアイテムを身につけていますか？
好みの色から深層心理をチェックしてみれば、その人の知らなかった一面が見えてくるかもしれません。よかったら参考にしてみてくださいね！

監修者紹介

木下代理子（きのしたよりこ）

色彩心理研究家・認定心理士・臨床心理カウンセラー。
カラーセラピー研究所　所長、日本色彩学会 正会員、日本臨床心理学会 正会員。
色彩と深層心理分析を研究し、ヒューマンカラーカウンセラーの資格を取得。クレヨンを使う心理分析法Human Color Counseling（国際特許）を実施している。
また、「Color Floral TherapistR」の商標を得て、花を使ったセラピーを確立。
色彩研究家として個人のカウンセリング、 学校や企業の人材教育研修やセミナー・講演会やテレビ・ラジオの出演、執筆のほか、カラーコンサルや養成講座も行っている。

ホームページ

木下代理子のカラーカウンセリング

公式ブログ

木下代理子の彩色健美

選んだ色であなたに必要なものがわかる　直感カラー鑑定【無料占い】