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当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年2月25日 10時15分

当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】

当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ

十代ならともかく、大人になっても引きずっていると、イタい人認定されてしまう“中二病”。思春期にありがちな過剰な自意識や、反社会的な言動を揶揄(やゆ)した言葉ですね。

症状には「自分には特殊能力があると思い込む」「二重人格ぶる」など、実際そんな人いないでしょ!と思うものもあり、それらは確信犯的にやっていそう。でも、中には当人が自覚していないパターンもあるようです。

そこで20~40代の男性に“中二病っぽいなと引いた女性の言動”をヒアリング。リアルなエピソードをご紹介します。

◆いい年して…親の影響を引きずるアラフォー

・「婚活で知り合った女性(37歳)のことですが、親が不仲で結婚に理想を持てないと…。『じゃあなんで婚活してるの?』と聞いたら、『現実をわかった上ですればいい、それをあなたにも理解してほしい』と返答。いい大人なのに親の影響から抜け切れてないなあと。その後、どちらからも連絡することなくフェードアウトしました」(40代)

――自分の価値基準を確立できないまま大人になったパターンでしょうか。未婚であればなおさら、自分は未経験だと自覚して、“わかってる風”な発言は思っていても控えるべき。ましてや、相手に押し付けるのは言語道断と心得たいところですね。

◆『テレビ観ないんで』という“流されないキャラ”

・「普段は接点がなかった同期の女性と忘年会で話したら、映画や読書の趣味が合って盛り上がり、今度飲みに行きましょう!と。好きな作品の話はそのときも盛り上がったのですが、テレビの話題になったときに、『あ、私、テレビ観ないんで』って。流行りのドラマをくだらないとバカにした態度がチラチラ見えて、シラけました」(20代)

――トレンドを追いかけないことが個性…そういう一面もあるかもしれませんが、そこに閉じこもってしまうのは中二病的と言えそうです。相手の興味・関心にも耳を傾ける大人な対応を心がけたいですね。

◆あふれ出る“私って不幸”オーラ

・「家庭の事情って繊細な話題だから、それなりに仲良くなってからさりげなく話すべきことだと思うのですが、婚活で知り合ったその女性(30代後半)は、初回からいきなりヘビー。親が離婚・再婚し、経済的に苦しくて希望の大学に進めなかったとか。大変だったのは確かなんでしょうが、“私ばっかり不幸”と陶酔してるようで引いてしまいました」(40代)

――悲劇のヒロインに憧れる思春期の気持ちを引きずっているのでしょうか…。大変だったのは理解できても、何かうまくいかないことがあるたびに過去を引っ張り出してしまいそう。過去は過去と割り切ったほうが人生が楽しくなる気が。

◆『タクシーの運ちゃんに拾われて』酔っ払い武勇伝

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