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女の価値が上がる年齢は?恋愛科学に基づく、明日から使える「恋愛の雑学」

ココロニプロロ / 2017年2月8日 10時15分

女の価値が上がる年齢は?恋愛科学に基づく、明日から使える「恋愛の雑学」

女の価値が上がる年齢は?恋愛科学に基づく、明日から使える「恋愛の雑学」

会話が続かなくて、困ったな~と思うことってありませんか?そんな時に役立つのが、ちょっとした雑学です。
特に恋愛に関する雑学を知っていれば、デートや合コン、女子会などでも話が盛り上がりそうですよね。

そこで、恋愛科学研究所所長の荒牧佳代先生ご監修のモバイルサイト『究極の恋愛科学』より、明日から使える恋愛の雑学をお届けします。

■恋愛とは!

男女の恋愛とは、もっとも良い遺伝子の組み合わせを見つけるために与えられた感情です。人間は自分が持ち合わせていない遺伝子情報を補ってくれる相手を探し、悪い遺伝子を塗り替えようとしています。この感情こそ、人間という優秀な種を生み出した要因と言えるのです。

つまり、みなさんは生まれてきただけで十分、優秀ってこと!

■価値が上がる年齢

意外に思われるかもしれませんが、男性にとって一番人気のある年代はわりと高いのです。厚生省の調べによると、男性に「何歳の女性と結婚したいか?」と質問したところ、どの年代の男性もほとんどが「将来的には25~29歳の女性と結婚したい」と回答していることがわかりました。本当の意味での女性の価値は、25歳を過ぎてからが本番かもしれませんね。

「JK好き」を公言する男性も、いざ結婚となると現実が見えてくるようです。といってもアラフォー、アラフィフになっても「25歳の女性じゃなきゃ」って言う男性はいかがなものかと思いますが。

■男性の異常習性

日本の法律は、女性を基準にして作られているといっても過言ではありません。例えば、セクハラや離婚関係などの裁判で争うと、ほとんどの場合男性が敗訴します。このように、男性の習性自体が法律に触れることが多く、女性の視点という意味での社会規範から見ると異常な部類に入ってしまうのです。従って、男性は女性より理性を働かせて生きていかなければ、お互いを理解し合うことは不可能といえるでしょう。

男女を比べると、男性のほうが得をしていることが多そうな気がしますが、こういう場面では女性のほうがお得なんですね。

■一人称をよく使う男

男性は、目の前の女性が魅力的であればあるほど自分の話をしたがります。それは女性が求める地位や財産、将来性などを自分が持っていることを示したいからです。従って、関心のある女性の前では必然的に「ぼく」や「おれ」を多く口に出していることになります。

気になる彼が、あなたの前でどんなふうに話しているかに注目してみましょう!

■「お前ってブス」発言

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