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アドラー心理学に学ぶ、恋人との信頼関係を築くコツ…もう孤独とは無縁!

ココロニプロロ / 2017年3月11日 10時15分

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アドラー心理学に学ぶ、恋人との信頼関係を築くコツ…もう孤独とは無縁!

アドラー心理学を基に作られた、ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)をご存知でしょうか。

主人公は捜査一課8係のエース、庵堂蘭子。周囲にどう思われようと、己を貫く一匹オオカミタイプの女性です。
コンビを組むのは、捜査一課に異動してきたばかりの青山年雄。こちらは、正義感は強いものの、他人から自分がどう見られているかいつも気になる心配性。

真逆の二人を通して、ドラマは展開していきます。

■人間関係における3つのタスク

アドラー心理学では、向き合うべき人間関係は、難易度によって3段階にわかれています。

【難易度低】

一番難易度が低いのが「仕事のタスク」です。
職場の人間関係がこれに該当します。会社での付き合いというのは、あなたがその職場を辞めればリセットされてしまうような、一時的なつながりでしかありません。

【難易度中】

中レベルが「交友のタスク」です。
これは、友達や親友を相手とした対人関係を指します。付き合い続けようと思えばずっと親しくしていることができるけれど、何らかのきっかけで切れてしまうかもしれない、そういう曖昧さがある関係です。

【難易度高】

難易度が高いのが「愛のタスク」です。
これは、家族や伴侶を相手とした人間関係を指します。生活や運命を共に過ごす相手とのつながりです。

■自分と他人との境界線

仕事仲間でしかない異性だと、不用意に自分のプライバシーに踏み込まれたくないですよね。
でも、好きな人には自分のプライバシーに興味を持ってもらいたい。そんな願望を抱いたことはないでしょうか。

「愛のタスク」に属する相手には、プライバシーを共有できるような親密感を求めたくなりますし、「好きな人とは、同じものを見て同じように感じて、考えて、思うことも同じであってほしい」というふうに、自分と相手の「同一化」を期待する人が多いのです。

しかし、たとえオシドリ夫婦でも、同じ人間になることはできません。
他者は自分とは異なる存在だという点を理解し、意識して心理的な境界線を引けることは、円滑な対人関係を築く上でとても重要です。

「心理的な境界線を引く」と言うと、心の距離を置くように感じられるかもしれません。言い方を変えればそれは、自分と相手を客観的に把握する「目」を持つということです。

だいたいの人は親しくなればなるほど情に流され、客観視できなくなってしまいがち。相手はどういう人間で、自分にはどのような能力があるのか。
どんな相手であれ、細やかな分析を行うことができる。そういう理性を保ちましょう。

■孤独からの解放

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