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運命の人=「絶対に恋をしなければならない」相手に出会う秘訣は?

ココロニプロロ / 2017年3月24日 10時15分

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運命の人=「絶対に恋をしなければならない」相手に出会う秘訣は?

亀梨和也さん、木村文乃さん、山下智久さんが出演するドラマ『ボク、運命の人です。』(日テレ系)が間もなくスタート。

これぞという相手が見つかっていない人は、まだ“運命の人”に出会えていないだけだと感じているかもしれませんね。“運命の人”については、さまざまな解釈・考え方があるようです。

■期待の春ドラマ『ボク、運命の人です。』

『ボク、運命の人です。』は、奇跡のようなすれ違いを何度も繰り返しているにも関わらず、お互いのことを知らない男女の、最悪の出会いから始まる物語。
“神様”を名乗る謎の男(山下さん)が「絶対に恋をしなければならない」と言う彼らは、本当に「運命の二人」なのでしょうか。

ところで、亀梨さんと山下さんといえば、2005年放送の『野ブタをプロデュース。』の修二と彰!
約12年ぶりの共演、そして大人になった二人が織りなすラブコメディ…いやがうえにも期待が高まりますよね。

このタイミングで共演することにも、なんとなく運命的なものを感じてしまったり。

■ “運命の人”っているの?

あなたは“運命の人”の存在を信じますか?いい大人になっても、「いない」とは言い切れないのが“運命の人”なのかもしれませんね。20~30代の女性にリサーチしてみました。

・「恥ずかしいけど、子どもの頃から運命の人、現れないかなって思ってました。まだ出会えていないんだなと待ってる自分がいます」(20代後半)

・「運命って何?と思うんですが、でもやっぱり気になっちゃいます」(20代前半)

・「約束してないのにバッタリ会うみたいな出来事が続くと、これって運命?って思います」(30代前半)

よく見かける人や何かと縁のある人は、一種の“運命の人”なのかも?それを“偶然”と思うか“運命”と捉えるかは自分の気持ち次第ですが…。

■彼こそは“運命の人”!

「運命の人はいる」と言う人に、その理由を聞いてみました。

・「占いで『関西地方に行ったら幸運がやってくる』と言われたので、信じて関西の大学に入ったら、今の旦那と出会いました」(30代後半)

・「15歳の頃に好きになった先輩は、私の気持ちを知っていても付き合うことはありませんでした。でも、25歳のときに告白してくれて付き合うことになり、結婚して子どもも生まれました」(30代前半)

・「主人は私のことを一目見て『運命の人だ』と感じたそうです。声をかけてくれて、とんとん拍子で結婚しました」(30代前半)

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