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斎藤工、永瀬正敏が演じるそれぞれの愛のカタチ~映画『ブルーハーツが聴こえる』

ココロニプロロ / 2017年4月10日 11時45分

斎藤さんいわく「学ランがしんどかったですね。要さんと待っている時も学ランでおっさん二人、とてもシュールでしたよ」とのこと。

ちなみに、劇中で斎藤さんが山本舞香さんを8mmカメラで撮影するシーンでは、実際に斎藤さんが撮った映像を使用しているそうです。ノスタルジックな映像にキュンキュンしちゃいます!

◆『ジョウネツのバラ』

主演の永瀬正敏さんが脚本を務めた『ジョウネツノバラ』は異色のラブストーリー。

物語が生まれたきっかけについて、「祖母が亡くなったときに、普段は気丈な母が火葬の瞬間に泣き崩れたんです。その時、永遠の愛ということを感じ、その想いを男女の愛に投影させました」と永瀬さん。

この作品の撮影現場は、なんとマイナス10度くらい。そのような厳しい環境で、ヒロインの水原希子さんは、ほぼ一糸もまとわぬ姿で演じているにも関わらず、いつも笑顔でいたとか。永瀬さんは「プロフェッショナルさを感じました」とも語っていました。

一つもセリフがない中、主人公の男性の狂おしいほどの愛が感じられる…切なくも美しい物語です。

◆ブルーハーツを聴きに行こう

ここではタイプの違う2つのラブストーリーにのみ触れましたが、その他にもヒューマンドラマあり、SFあり、コメディタッチの作品ありとバラエティに富んだオムニバスになっていて、あっと言う間の3時間弱!

物語と共に、THE BLUE HEARTSのシンプル且つストレートなメロディと心に響く歌詞が染み渡り、映画館から帰る道すがら、つい歌を口ずさんでしまうかもしれません。

お友達や好きな人と一緒に観て、6本の作品の中でどれが印象に残った?なんて話をするのも楽しそう。

新しい季節、心にそっと火を灯す映画を観に行ってみてはいかがでしょうか。小さな火も、集まれば巨大な炎になるはず!

◆『ブルーハーツが聴こえる』作品紹介

『ハンマー(48億のブルース)』

出演:尾野真千子、角田晃広、萩原みのり、伊藤沙莉、吉沢悠、余貴美子/ 監督:飯塚健
ある日、アンティークショップに勤める一希は、同棲して3年になる彼氏の浮気現場を目撃してしまう。職場の先輩の久保と、家具店に入り浸っている女子高生二人組の仲間達はヘコんでいる彼女をほっておけない。一希自身も踏ん切りをつけられない自分に苛立っていた…。

『人にやさしく』

出演:市原隼人、高橋メアリージュン、浅利陽介、瀧内公美、加藤雅也、西村雅彦/ 監督:下山天
遥か未来、刑務所惑星を目指す囚人護送船を流星群が襲った。彷徨う宇宙船には謎の若い男・女・凶悪兄弟・静かな老紳士…そして看守らのわずかな生存者がいた。銀河の彼方、生存帰還の万策尽きたパニック状況下、生き残った彼らに希望はあるのか?

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