不倫相手の妻が〇〇!リアルに「心がポキッと」なった瞬間7選【恋占ニュース】
ココロニプロロ / 2015年4月15日 11時45分
リアルに「心がポキッと」なった瞬間7選
先週スタートのドラマ『心がポキッとね』(フジテレビ系)はご覧になりましたか?
主要キャストの1人、山口智子さんは『ロングバケーション』(フジテレビ系・1996年)以来、19年ぶりのラブストーリー出演なのだそう。現在50歳とのことですが、信じられないほどの若々しさですよね。
≪病んでるオトナ4人の四角関係≫『心がポキッとね』はざっくり言うと、過去の失敗や心の傷のせいで不器用にしか生きられず、他人にとっても自分にとっても面倒くさい存在になっている、「病んでるオトナ」4人のラブコメディー。
自分の世界に引きこもり、恋はしないと誓う主人公の春太(阿部サダヲ)、ストーカー気質の女・みやこ(水原希子)、空気の読めないピュア男・心(藤木直人)、いい年して自分探しを続ける静(山口智子)、という20~40代の男女が織りなすコミカルでちょっと切ない四角関係のお話です。
それぞれに“ポキッ”となった心を抱えつつも、一生懸命恋をする4人…。彼らのメンタルや恋愛事情を自分と重ね合わせれば、共感できる部分も多そうです。
甘いだけではなく、ほろ苦さも含んだ大人の恋を描く岡田惠和さんが脚本を担当しているので、今後の展開にも期待が持てますね。
今回はドラマにちなんで、20~40代の働く男女に、恋にまつわる「これまでの人生で、心がポキッとなった瞬間」を教えてもらいました。聞くほどに泣けてくる「涙の7選」です。
■1:「既婚者を好きになってしまい、ダラダラと2年間関係を続けていたが、最近奥さんの妊娠が発覚。そこに幸せはないとわかってるつもりだったけど、私の2年は何だったんだろうと虚しくなった…」(32歳・女性)
――不倫で幸せをつかんだケースは聞いたことがありません。「嫁との生活は冷え切っててさ~」というのは不倫男の常套句。深いイバラ道に突き進む前に気付けたらよかったですね。
■2:「Facebookで元カノが自分の悪口を書いていた」(26歳・男性)
――これはSNSを見た自分のことも責めてしまいそう。誰でも見られる場所に平気で悪口を書くような相手とは別れて正解だったと思うしかないでしょう。
■3:「会社の一斉メールで“社内恋愛は控えて仕事に集中しましょう”という内容が回ってきた。それは明らかに自分と受付の女の子の話でした。パワハラ、セクハラと騒がれるようなことはしていないつもり…」(41歳・男性)
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