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「うわ、かわいい」彼がときめく大人の女の上手な甘え方、下手な甘え方

ココロニプロロ / 2017年8月16日 15時0分

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「うわ、かわいい」彼がときめく大人の女の上手な甘え方、下手な甘え方

お目当ての人の心をときめかせるには「ギャップ」が有効だといいますよね。そのギャップ、どうやって出しましょう。

しっかり者と評価されているあなたは、ちょっとドジな一面を見せますか?
普段ほんわかキャラのあなたは、ここぞというときに行き届いた計画をして、リーダーシップを発揮します?

◆大人の女の上手な甘え方って?

素の一面、違った一面を見せるとはスキを作るってこと。それは心を開いた相手でないと、なかなかできないでしょう。

でも、あえてやることで、彼との関係性がガラッと変わることも。
今回はあと一押し!という方のために、その一歩先の上手な甘え方をお伝えしたいと思います。

…とその前に、これはタブー!なパターンをご紹介。

◆下手な甘え方1:要求が強引

まずはおねだりを通り越した、強引な要求をするタイプについて。

「今すぐ~に迎えに来て」とか、終電後に「これから会いに来て」という要求がかわいく見えるのは…10代から20代前半まででしょうか。

ちょっと小生意気な雰囲気を小悪魔的と表現することがありますが、アラサーともなると、大人レディの奥ゆかしさが色っぽく映ったりします。

すぐに会いたい気持ちが本物だとしても、終電が去った後にまで来てというのは、単なる常識知らずと思われるかもしれません。
おねだり攻撃は常識の範囲かつ、相手に選択肢が残るような戦略でどうぞ。

◆下手な甘え方2:あからさまなキャラ

普段甘えないからといって、突然の甘えん坊キャラを全開にしてはいけません。
過剰にフェミニンなコーディネート、猫なで声で上目づかいをするなど、形から入りすぎると相手が引いてしまいます。

共に過ごす時間いっぱい、甘えん坊キャラの演じるのではなく、隙をついて甘える姿を見せる戦略が強いという点を、改めて頭に入れておいてください。

◆下手な甘え方3:恥ずかしい甘え方

日頃、しっかり者キャラで通っている場合、少し気を許して甘えるのがとても難しく、恥ずかしく感じることがあります。
ちょっと肩にもたれる、いつもより長めに瞳を見つめるなど、小さな変化でアピールするのも厳しいという人もいるでしょう。

そうした照れが生じるのは、決しておかしなことではありません。むしろ、無理して甘えようとすると、相手にも気恥ずかしさや戸惑いが伝わってしまいます。

微妙な空気を生み出すほうがダメージになるので、段階を追って甘える練習をしましょう。

はじめは相手が読み取ってくれるかな?という程度の変化でも大丈夫。恥を忍んでのビッグアタック、なんて思わないようにして。

◆上手な甘え方1:感情を言葉にする

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