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プラップノード、広報業務の効率化とDX化に関する書籍を11/26に発売

Digital PR Platform / 2024年12月2日 16時15分

プラップノード、広報業務の効率化とDX化に関する書籍を11/26に発売

大きくメディア環境が変化する今、経営に資する広報部門の在り方と広報担当者の生産性向上を解説

 PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)のグループ会社であるプラップノード株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、『なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか?‐可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方』(渡辺幸光著)を11月26日に発売しました。発売後、Amazon売れ筋ランキングにてビジネス書の「マーケティング・セールス全般」カテゴリで2位、「実践経営・リーダーシップ」カテゴリで3位を獲得しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1/100260/350_514_20241202154527674d5787e1b59.jpg

 本書では、広報を取り巻く環境やメディアの変化、広報担当者が抱える課題が詳細に分析されており、これらの解決の糸口として「見える化・数値化・省力化」の考え方と具体的な施策を紹介しています。AIの活用などを用いてこれからの広報業務の進め方について提言することに加え、広報部門の在り方についても変革を促す内容となっています。広報業務をよりクリエイティブに、より戦略的に遂行したいと考える担当者には必読の書籍です。

▮書籍概要
タイトル: 『なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか?‐可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方』
著者: 渡辺 幸光(わたなべ ゆきみつ) プラップノード株式会社 代表取締役CEO
定価: 2,200円(本体2000円∔税)
発売日: 2024年11月26日発売 
ISBN(出版者記号): 978-4-88335-617-1
Amazon 購入リンク: https://amzn.to/4fwK96P

〇著者のコメント
 広報は、会社全体の評価を第三者からの評価などを通じて高めていくという、経営とも密接に関係した業務です。CSRやブランディング活動を通じて会社の認知を得ると同時に、不都合が生じた際には矢面に立って対応するといった幅広いアクションが求められます。特に現在はメディアのデジタル化やSNSの普及により、広報を取り巻く環境は大きく様変わりしています。煩雑な業務を多く抱えている広報担当者にとって、新たな環境の変化に適応するには大変な労力を要する状況です。
本書では、広報担当者がゴールを見失うことなく多数の業務を効率的にこなしつつ、いかに広報部門を令和の時代に即した形でアップデートさせていくかについて論じました。

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