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【ポラス/ニュースレター】共生環境を築いた分譲住宅。完成後1年レポート

Digital PR Platform / 2024年12月4日 10時0分

【ポラス/ニュースレター】共生環境を築いた分譲住宅。完成後1年レポート


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vol.1


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ポラスグループ 株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川 典久)では長年、緑豊かな景観とコミュニティを育む街づくりの提案をして参りました。
「リーズン馬込沢 SuBaCo project」( 千葉県船橋市、※以下、「本プロジェクト」とする)は、
さらに一歩進んで、人と周囲で暮らす生き物たちがつながる住まいのカタチを考えた街づくりとしてを2023年4月に発表、同年11月に完成いたしました。
完成から1年が経過した本プロジェクトの誕生の経緯を紹介するとともに、現在までの様子についてお知らせします。


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          建物の完成を待たずに全戸を完売

建物購入者は近隣市町村を含め、都内在住の方が多くいらっしゃいました。
各戸の敷地が約55坪あり、緑化面積の多い本プロジェクトのような分譲住宅は多くない中で、
家の中だけでなく、外にもゆとりを持たせた、自然との共生をコンセプトにした環境を気に入っていただいた結果だと受け止めています。

        鳥たちのための巣箱製作ワークショップを開催


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2024年5月には、初めて住民参加のワークショップを行いました。鳥たちのための巣箱を製作したほか、造園業者を招き、各戸で育つ樹木の名前や、それぞれの管理方法を学び、今後の暮らしに役立てていただく内容です。本プロジェクトではこうしたワークショップを年2回程度企画し、コミュニティの醸成に取り組んでいきます。









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