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希少な岩手県産“江刺牛”や三陸の海の幸で、新年を彩るディナーコース「Gastronomy of Esashi Beef」発売 【ウェスティンホテル仙台】

Digital PR Platform / 2024年12月11日 13時0分

希少な岩手県産“江刺牛”や三陸の海の幸で、新年を彩るディナーコース「Gastronomy of Esashi Beef」発売 【ウェスティンホテル仙台】

期間:2025年1月6日(月)~3月13日(木) /場所:レストラン シンフォニー(26階)



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2731/100788/700_467_202412101735596757fd6f8f7d3.jpg

Gastronomy of Esashi Beef イメージ





ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区一番町、総支配人 下重 和之)では、2025年1月6日(月)~3月13日(木)の期間、“江刺牛”をはじめ、シェフが足を運び選び抜いた東北食材をふんだんに使用した新年の幕開けに相応しいディナーコース「Gastronomy of Esashi Beef (ガストロノミー オブ エサシ ビーフ)」を発売いたします。
アミューズは、ブラッドオレンジのソースを添えた帆立貝のエスプーマ、キャビアをトッピングした春菊のシフォンサレ、文旦のラビゴットソースが白子の甘みを引き立てるフリットの3種を華やかに盛り合わせました。魚料理は、三陸で水揚げされた平目に、香りがよく独特の風味を持つ仙台せりとパン粉のクルートをのせて、ふっくらと仕立てたロティで。レモンを加えたデュグレレソースが、上品な平目の旨味を引き立てます。肉料理は、岩手県奥州市の広大な土地、美味しい水、きれいな空気のもと、丹精込めて育てられた希少な“江刺牛”を、江刺りんごと岩塩で包み、美味しさを閉じ込めました。爽やかなりんごの香りを纏ったロース肉をトリュフソースが際立たせます。そのほか、アンコウとタラバ蟹のフロマージュ ド テッドや、ちぢみ雪菜とオマール海老のムースをご用意。鮮やかな黄色のデザートは、甘酸っぱいせとかのゼリーをアールグレイのムースで包みました。やさしい甘みのはちみつのソルベとともにお召し上がりください。
華々しい1年のスタートに、窓の向こうに広がる澄んだ夜景を眺めながら、“江刺牛”の魅力に迫るひとときをお過ごしください。


【メニュー】
◇アミューズ         
宮城県女川町産帆立貝のエスプーマ ブラッドオレンジのソース
春菊のシフォンサレ キャビア添え 白子のフリット 文旦のラビゴットソース

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2731/100788/300_200_202412101736086757fd78a934a.jpg
Gastronomy of Esashi Beef アミューズイメージ

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