≪イベントレポート≫ 脅威の入場９０分待ち！話題のサイバー銭湯に4,457人が来場！ “イキすぎた光と狂気のNEW浴体験”『脳汁銭湯』

光る！音楽が流れる！ネットでバズった善人ポスターも。
多数の仕掛けに来場者の約93.3％が「脳汁が出た」!?

株式会社マルハン（本社：京都・東京）の東日本カンパニー（社長：韓 裕：以下マルハン東日本）は、本年4月より始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、“イキすぎた光と狂気のNEW浴体験”「脳汁銭湯（のうじるせんとう）」を11月26日（火）から12月8日（日）までの10日間、大田区蒲田の「女塚温泉 改正湯」（東京都大田区西蒲田5丁目10-5）にて開催し、銭湯としては異例の4,457名のお客さまに来場頂きました。




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「脳汁銭湯」は、大好きなコトやモノを持って自分の時間を充実させている「ヲトナ*1」たちを応援し、それぞれの生き様を肯定するマルハン東日本の「ヲトナ基地プロジェクト」の第2弾イベントとして開催いたしました。「脳が喜ぶ体験」にフォーカスし、誰もが親しみのある昔ながらの町の銭湯をクリエイティブのチカラで劇的にアップデート。脳汁が出るようなさまざまな仕掛けと演出を施し、この場所でしか味わうことのできない「光と狂気のNEW浴体験」を提供。10日間のイベント開催期間を通じて合計4,457人が体験し、来場者アンケートについては「脳汁は出ましたか？」という質問に対して全体の約93.3％が「脳汁が出た！」*2 と回答するなど、「偏愛横丁」に続き大盛況のうちに幕を閉じました。
*1 「ヲタク」と「大人」を掛け合わせた、「何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たち」を指すマルハン東日本の造語。

*2 アンケート協力342名のうち「すごく脳汁が出た！！！(52.6％)」、「脳汁が出た！！(27.8％)」「すこし脳汁が出た！(12.9％)」の合算


◉「LEDのれん」や「ネオンアート」で光り輝くサイバー銭湯体験を提供
「LEDのれん」や「ネオンアート」などを通じて、入口から浴場内に至るまで、伝統的な銭湯のイメージを鮮やかにアップデート。癒しの象徴である銭湯が、脳を刺激する異次元空間へと生まれ変わり、「イキすぎた光に包まれる銭湯空間」を多くの来場者にお楽しみいただきました。

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