庭園で同時に咲き誇る“椿”と“桜”の華やかな景色をイメージした 「春のお花見ランチ＆ディナービュッフェ」を2月11日よりスタート

〜ディナービュッフェと朝食がセットになったステイプランも提供開始〜

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　ホテル椿山荘東京（東京都文京区・総支配人：千尋 智彦）は、庭園が椿と桜で彩られる時期に合わせ、厳選された旬の美味をお楽しみいただける「春のお花見ランチ＆ディナービュッフェ」を、2025年2月11日（火・祝）よりご提供いたします。また、同日から同ディナービュッフェと朝食付きのステイプランもご提供いたします。

　当ホテルの庭園は、1～3月にかけては、当ホテルのシンボルである約100種2,300本の椿が咲き誇ります。また、2月になると早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花するなど、“椿”と“桜”を同時期にご覧いただける、都内でも稀有な庭園となります。
その後、桜は4月中旬頃にかけて約20種100本が順に見頃を迎え、庭園を鮮やかにピンク色に染めます。清々しく澄んだ早朝の陽の光に照らされる“朝桜”や、幻想的な東京雲海と桜、夜の桜色のライトアップを組み合わせた“夜桜雲海”も楽しめます。

◇春らしい桜色の華やかさ、旬の食材が並ぶビュッフェでお花見気分を楽しんで
　ランチビュッフェ限定メニューでは、桜花を入れて香り豊かに仕上げた「桜香る魚介のラザニア」や、2種のソースでお楽しみいただける「ビーフステーキ　グレービーソースとフルーツソース」、デザートには桜の香りやベリーのおいしさをたっぷり味わっていただけるスイーツをご用意いたしました。
ディナービュッフェ限定メニューには見た目にも華やかな「春の彩海鮮ミニちらし」、当ホテル人気メニュー「サーロインのローストビーフ　グレービーソースとフルーツソース」や、チケット制の特別メニュー「牡丹海老の油霜握り寿司と白海老」など贅沢な美味をお楽しみいただけます。

　また、「新上五島産の椿油と塩を練り込んだ 国産小麦の手延べうどん 桜海老天玉添え」や「牛肉の柔らか煮込み　桜みそ風味」など、季節の食材をふんだんに使った和・洋・中のメニューが、ランチ・ディナー共通で多数登場いたします。お子様には、中にお菓子が入ったホテルオリジナルデザインの小さな肩がけの「スイーツバッグ」をチケット制でご用意いたします。
ぜひお好みのメニュー、時間帯をお選びください。
　ドリンクは、ランチビュッフェ限定の甘酸っぱい「ノンアルコールフラワーシードル」などのほか、季節のおすすめカクテルも堪能いただけます。