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スキンケアコスメを展開する鈴木ハーブ研究所、小売・EC向けMA / CRMツール「OmniSegment」を導入

Digital PR Platform / 2024年12月20日 10時0分

スキンケアコスメを展開する鈴木ハーブ研究所、小売・EC向けMA / CRMツール「OmniSegment」を導入

継続利用による商品価値を届けるため、きめ細やかな顧客対応をデジタルで実現

株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀、以下「ビービット」)は、株式会社鈴木ハーブ研究所(本社:茨城県那珂郡、代表取締役社長:鈴木 さちよ、以下「鈴木ハーブ研究所」)が、小売・EC向けMA※1 / CRM※2 ツール「OmniSegment(オムニセグメント)」を導入したことを発表します。これまで難しかったデジタル接点上でのきめ細やかなコミュニケーションを実現し、鈴木ハーブ研究所の継続的な顧客との関係構築を支援します。

「OmniSegment」サービス詳細は、下記URLよりご覧いただけます。
https://omnisegment.bebit.co.jp/

※1 MA:Marketing Automation
※2 CRM:Customer Relationship Management


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2337/101326/700_366_2024121912021267638cb4635af.jpg



「使い続けてもらう」を目指す中、デジタル接点上のコミュニケーションが課題に

広告単価の上昇や競合増加により、CPA(Cost Per Acquisition / 新規顧客の獲得コスト)が高騰する中、いかに顧客と長期の関係を築くかが多くの企業の課題になっています。特に美容・健康業界は、「長く使い続けてもらうことで効果を発揮する」商品・サービスが多く、リピート率を上げて価値を実感してもらうことが重要です。

鈴木ハーブ研究所は、体毛ケアとして人気の「パイナップル豆乳シリーズ」をはじめとする天然成分を用いたスキンケア商品を展開し、30〜40代の女性とその家族を中心に高い支持を得ています。商品の特性を考えた結果、定期購入コースを推奨しており、中長期での顧客との関係構築を推進しています。

そのような中で鈴木ハーブ研究所は、定期購入コースのお届け回数に合わせて同梱物を変更するなど、一人ひとりの顧客の状況に寄り添ったコミュニケーションに注力してきました。しかしデジタル上の接点においては、既存システムの限界から購入情報を基にしたメール配信ができない、買い物かご内の商品データなどECサイト上のデータを基にした施策実行ができないといった問題が顕在化していました。

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