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日本三稲荷 竹駒神社「竹駒の杜 CAFÈ 一粒万倍」12/26開業|宮城県岩沼市内の地域コミュニティ・賑わい創出の場へ

Digital PR Platform / 2024年12月23日 10時0分

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上:フードメニュー、スイーツメニュー 中:お土産 下:特定メニュー付録


商品販売やイベントによる地域連携
「縁起の良い贈り物」とされてきた伝統工芸品「てまり」や、ヴィンテージ着物や帯のアップサイクル商品「obico」、東北の天然素材を使用したアロマ・コスメブランド「天然回帰」など、宮城県発の商品などを販売予定。また神社と参拝者の交流やコミュニティ形成を促進するため「てまり」のワークショップなど参加型のイベントも実施予定です。

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インバウンドを見据えた、映像プロモーション
仙台市拠点のクリエイティブチームMOREDRAW(モアドロ)が映像を制作。竹駒神社を中心に、地域文化とコミュニティが育まれいく様子を、カンヌ国際映画祭受賞・フランスパリ出身のクリエイターたちがカメラにおさめます。

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空間デザインのポイント
空間デザインのコンセプトは「呼び起こす」。神社に漂う神聖な空気に参拝者が身をおくことで解放され癒されるように、休憩処でも日常生活の中で薄れがちな感覚を呼び起こす空間を考えました。四季を感じる鎮守の杜「竹駒の杜」、自然と融合する建築、自然がつくり出す力強さと温かみが感じられるインテリアが、訪れる方の視覚・触覚・嗅覚など感覚を刺激することで、心豊かになり、交流や賑わいが生まれる場を目指します。
自然との一体感を生み出すため、造園、建築、インテリアをシームレスにつなげています。休憩処からは、鎮守の杜や「随身門」を眺めながら時間を過ごせるよう、参道側は大きく開口を開け全面ガラス張りで構成。内装材には東北由来の土や木材を採用し、外と内部空間を同素材にすることで、森の中に佇む感覚を最大限感じられるようにしています。人々に永く愛される空間になるよう、サステナブルなデザインにも取り組んでいます。

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