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サイバーセキュリティクラウドが 2年連続売上シェアNo.1(※1)を獲得!

Digital PR Platform / 2024年12月26日 11時0分

サイバーセキュリティクラウドが
2年連続売上シェアNo.1(※1)を獲得!


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グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)が開発・提供するクラウド型WAF『攻撃遮断くん』は、株式会社富士キメラ総研の「2024ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」において、国内クラウド型WAF市場の2023年度売上実績で2年連続シェアNo.1(※1)を獲得したことをお知らせします。

クラウド型WAF市場は今後も成長が見込まれており、特にサイバー攻撃の高度化や巧妙化に伴い、セキュリティソリューションへの需要が高まると予測されています。当社の『攻撃遮断くん』は、このような市場動向を踏まえた技術と実績を強みとしており、多くの企業から信頼をいただいています。
今後も、最先端の技術と豊富な実績を活かし、進化するサイバー脅威に対応するセキュリティソリューションの提供を通じて、お客様のビジネスの安全を支えてまいります。



■ クラウド型WAF『攻撃遮断くん』について


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2575/101704/700_367_20241226093127676ca3dfea8b6.png

クラウド型WAF『攻撃遮断くん』は、外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、情報漏えいやサービス停止などからWebサーバ・Webサイトを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン“Cyneural”を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus”により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数でも国内1位(※2)を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。

■クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の主な特徴
1. あらゆるWebシステムに対応
最短1日で現有システムを変えずにクラウド含め多様なサーバに1台~導入可能。

2.月額10,000円〜利用可能。
月額10,000円から手軽にセキュリティ対策ができ、従量課金ではなく毎月定額で利用可能。

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