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サイバーセキュリティクラウドのCSC Managed Rules for AWS WAF 利用国が累計100カ国/地域を突破!

Digital PR Platform / 2025年1月22日 16時0分

サイバーセキュリティクラウドのCSC Managed Rules for AWS WAF 
利用国が累計100カ国/地域を突破!


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/102779/700_367_2025012214122967907e3dc32a1.png

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、当社が提供するCSC Managed Rules for AWS WAFの利用国数が累計100カ国/地域を超えたことをお知らせいたします。
当社は、2019年2月よりアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)ユーザー向けに世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーとして認定を受けたCSC Managed Rules for AWS WAFをAWS Marketplaceにて展開してまいりました。
通常、AWS WAFを利用する場合には、防御したい攻撃に合わせたルールをユーザー自身で作成する必要がありますが、Managed Rulesを利用することで、ユーザーがルールの作成を行わなくても、手間なく強固なセキュリティ環境を実現することが可能です。

この度、当社のCSC Managed Rules for AWS WAFが累計100カ国/地域で利用されるようになった背景には、AWSコミュニティでの認知向上及びAWS Marketplace内での販売強化が挙げられます。各国での知名度やブランド力の向上を図るとともに、着実に実績を積み重ねてきたことが主な要因となっています。
今後は、2024年に新設したシンガポール拠点を起点とし、APAC地域へのさらなる導入促進を図ります。また、当社が海外拠点として最初に設立したロサンゼルスを中心に積極的な活動を展開し、2025年の目標である海外売上比率10%の達成に向けてグローバル市場での存在感をさらに高めてまいります。

■ CSC Managed Rules for AWS WAFとは?
『CSC Managed Rules for AWS WAF』は、当社が独自に作成する厳選されたAWS WAF用のルールセットです。OWASP Top 10に代表されるWeb アプリケーションの脆弱性を軽減させる包括的なルールセットで、WebアプリケーションやAPIなどを簡易的にサイバー攻撃の脅威から保護することができます。AWS マネジメントコンソールから数クリックで設定が完了し、コストもAWS利用料にインクルードされるため、その他AWSリソースと同様にシームレスな導入が可能です。

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