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サイバーセキュリティクラウドのCSC Managed Rules for AWS WAF 利用国が累計100カ国/地域を突破!

Digital PR Platform / 2025年1月22日 16時0分


■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をミッションに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールやクラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供している日本発のセキュリティメーカーです。私たちはサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの1つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。



グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、当社が提供するCSC Managed Rules for AWS WAFの利用国数が累計100カ国/地域を超えたことをお知らせいたします。
当社は、2019年2月よりアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)ユーザー向けに世界で7社目となるAWS WAFマネージドルールセラーとして認定を受けたCSC Managed Rules for AWS WAFをAWS Marketplaceにて展開してまいりました。
通常、AWS WAFを利用する場合には、防御したい攻撃に合わせたルールをユーザー自身で作成する必要がありますが、Managed Rulesを利用することで、ユーザーがルールの作成を行わなくても、手間なく強固なセキュリティ環境を実現することが可能です。

この度、当社のCSC Managed Rules for AWS WAFが累計100カ国/地域で利用されるようになった背景には、AWSコミュニティでの認知向上及びAWS Marketplace内での販売強化が挙げられます。各国での知名度やブランド力の向上を図るとともに、着実に実績を積み重ねてきたことが主な要因となっています。
今後は、2024年に新設したシンガポール拠点を起点とし、APAC地域へのさらなる導入促進を図ります。また、当社が海外拠点として最初に設立したロサンゼルスを中心に積極的な活動を展開し、2025年の目標である海外売上比率10%の達成に向けてグローバル市場での存在感をさらに高めてまいります。

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