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「#第3の賃上げアクション2025」始動、ベアーズが新たに参画 中小企業にこそ“福利厚生”による賃上げを! “福利厚生”で、より働きやすく、暮らしやすい社会へ

Digital PR Platform / 2025年1月29日 14時30分

「#第3の賃上げアクション2025」始動、ベアーズが新たに参画 中小企業にこそ“福利厚生”による賃上げを! “福利厚生”で、より働きやすく、暮らしやすい社会へ


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/103154/100_55_2025012910095067997fdeddbb5.png

福利厚生の食事補助サービス「チケットレストラン」を提供する株式会社エデンレッドジャパン、従業員の様々な生活出費を補助する「freee福利厚生 ベネフィットサービス」を提供するフリー株式会社、家事代行サービスで従業員のライフステージをサポートする株式会社ベアーズの3社は、この度、プロジェクト「#第3の賃上げアクション2025」を始動いたします。
賃上げ効果に加え、家計負担軽減・暮らしサポート効果の高い“福利厚生”の活用をより多くの中小企業に広げることで、より働きやすく、高いエンゲージメントで社員と繋がる企業が社会に広がることを目指します。

プロジェクトサイト:https://edenred.jp/the3rd_chinage


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2693/103154/600_117_2025012910094067997fd454cf1.png


■「#第3の賃上げアクション」について
「第3の賃上げ」とは、従来の賃上げとは異なる、福利厚生を活用した新しい賃上げの手法のこと。給与とは異なり、福利厚生は一定の条件下であれば税金や社会保険料の影響を受けないため、給与で還元するよりも従業員は実質手取りを増やすことができます。このような従業員の実質手取りを増やし、企業の税負担も抑えられる福利厚生を「第3の賃上げ」として定義し、賃上げの代替策・強化策として広めるべく、当プロジェクトは昨年2月に立ち上がりました。

■新プロジェクト「#第3の賃上げアクション2025」発足背景


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昨年は、高水準の賃上げを記録した一方で、中小企業はまだまだ厳しい現状に直面しています。歴史的賃上げとなった昨年も大企業・中小企業の賃上げ率の格差は昨年さらに拡大。加えて従業員の賃金格差も拡大する中、共働き世帯が急増しており、「子育てとの両立・家事の負担・苦しい家計」と3Kがのしかかっている状態にあると言えます。実際に、昨年12月に行った調査(※)では、賃上げがあった2024年も7割以上が「賃上げは家計負担の軽減につながっていない」と回答しました(右図)。

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