パチンコ新機種『e シン・ウルトラマン』発売のお知らせ
Digital PR Platform / 2025年2月3日 15時30分
当社連結子会社であるフィールズ株式会社は、このたびパチンコ新機種『e シン・ウルトラマン』を発売することになりましたので、お知らせいたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/599/103384/350_219_20250131163905679c7e19f09a1.png
当遊技機は、より短い時間でも遊技を楽しめる新機能「P-スキップ」を搭載した初のスマートパチンコ機(スマパチ)として登場します。
■『シン・ウルトラマン』
『シン・ウルトラマン』は、日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、誕生から56年の時を経て、『シン・ゴジラ』の庵野秀明氏と樋口真嗣氏のタッグで新たに映画化、2022年に公開した映画作品です。庵野氏が企画・脚本、樋口氏が監督を務め、1966~67年放送の特撮テレビ番組『ウルトラマン』の企画・発想の原点に立ち還りながら、「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れる“現代日本”を舞台に「ウルトラマン」が初めて降着した世界を描いています。SF的な緻密さに加えて、政府が設立したスペシャリスト集団「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」による正体不明の銀色の巨人や巨大不明生物への対策過程を描くリアリティのあるストーリーが、子どものみならず大人も楽しめるエンターテインメント作品となっています。
劇中に登場するウルトラマンのデザインは、『ウルトラQ』『ウルトラマン』などの美術監督として同シリーズの世界観構築に多大な功績を残した成田亨氏によって1983年に描かれた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっています。
豪華な俳優陣もさることながら、登場キャラクター「外星人・メフィラス」の放つ特徴的なセリフが「メフィラス構文」と名付けられ、SNSを中心に大変話題となりました。
公開3日間で観客動員数64万人・興行収入9.9億円を超える大ヒットスタートを切り、その後公開84日間で観客動員数は294.8万人を超え、興行収入は2022年に公開された邦画作品のうち第6位となる44.4億円(一般社団法人 日本映画製作者連盟の2023年1月公表データ)を記録しています。さらに、第46回日本アカデミー賞では、優秀作品賞や優秀監督賞を含む7部門と新人俳優賞を受賞しています。国内外でも高く評価され、アジアや北米、ヨーロッパを含む世界各地で上映されました。
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