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CADENAS GmbHのアジア事業担当SVP人事について

Digital PR Platform / 2025年2月3日 14時0分

CADENAS GmbHのアジア事業担当SVP人事について

カルステン・メーテルマンのアジア太平洋事業本部長(SVP)就任により、CADENASはアジア市場でのプレゼンス強化に積極的に取り組んでいきます。






















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キャデナス・ウェブ・ツー・キャド株式会社(本社:東京都北区)は、親会社であるドイツCADENAS GmbHのアジア太平洋事業本部長(シニアバイスプレジデント)にカルステン・メーテルマン(Carsten Metelmann)が就任したことをお知らせします。

アジアにおけるイノベーションの推進

カルステン・メーテルマンのアジア太平洋事業本部長(SVP)就任により、CADENASはアジア市場でのプレゼンス強化に積極的に取り組んでいきます。この経験豊かなマネージャーは、EPLAN GmbHをはじめとするドイツの名だたる企業で培った30年以上にわたる事業開発のノウハウを発揮します。

メーテルマンはCADENASにおいて、中国、日本およびその他の将来の市場の拠点でのダイナミックかつ革新的な事業展開を指揮します。

アジアへの橋渡し

アジアはCADENASにとって大きな可能性を秘めた市場です。「私たちは現在、アジア全域で成長を遂げており、新たな可能性を引き出すことで、さらなる拡大を目指しています。現在は日本と中国に重点を置いていますが、これらは将来的に大きな可能性を秘めた最大の市場だからです」とメーテルマンは説明します。「私の目標は、拠点間の連携を強化し、現地法人とグローバル企業の双方に利益をもたらす緊密なネットワークを構築することです」

新設されたこのポジションは、CADENASにとって独アウクスブルクの本社とアジア支社との直接的な接点を確立するものです。「カルステン・メーテルマンによって、我々は現地のニーズを理解するだけでなく本社の戦略的視点も統合できる経験豊かなリーダーを得ることができました」と、CADENASのCEOであるユルゲン・ハイムバッハは強調します。「彼のアジア文化に対する深い理解と、ビジネス関係に対する実際的なアプローチは、当社にとって重要な財産です」

ガウティングとアジアを跨ぐキャリア

カルステン・メーテルマンは、そのキャリアを通じてドイツとアジア現地の両方で仕事をしてきました。中国本土、台湾、フィリピン、日本での職務を通じて、この地域の多様性と市場特有の課題について包括的な理解を深めています。

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