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全員が海外名門大に合格【京進の海外進学準備校 3期生合格実績】 世界大学ランキング19位のニューサウスウェールズ大学など豪名門大学へ進学

Digital PR Platform / 2025年2月4日 13時0分


海外大学進学の基礎を日本国内で学ぶ、日本初の大学附属ファウンデーションコース「UNSW京都キャンパス」。第三期生は、日本の大学の一般教養課程にあたる海外大学進学のための基礎課程を約9カ月間で修了し、QS世界大学ランキング19位のUNSWをはじめ、メルボルン大学やシドニー大学などのオーストラリア Group of Eight(オーストラリアの8つの名門大学群の総称)の大学に入学が認められました。今後は進学する大学でバチェラーコース(学士課程)をスタートさせます。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2708/103461/600_160_2025020314532367a059d343f35.png


本校で学ぶ学生は、現地の大学と同じ形式による教育・指導体制で、UNSW Collegeが考案したカリキュラムや教材を使ってUNSWから認定を受けた講師陣の指導のもとで、総合英語力とともに、プレゼンテーションスキル・ライティングスキルなどを磨いてきました。

世界的な物価高騰などの影響もあり、海外大学への進学を目指す中高生にとって、入学するために必要な学力を日本国内で履修できることは、経済面や進学に関する様々な不安に対する負担の軽減につながります。京進では子どもたちの可能性を最大限に引き出し、一人ひとりの夢を実現するための質の高い学びの場を提供してまいります。

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3期生合格者の声


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2708/103461/100_153_2025020314535067a059ee59c50.jpeg

秋田 侑磨さん 2024年3月入学
・合格大学:UNSW、メルボルン大学、シドニー大学、クイーンズランド大学
・進学先:シドニー大学

海外大学に進学しグローバルに活躍するという夢の第一歩として、入学を決めました。授業は全て英語で行われ、レポート執筆や単語の使い方・言葉遣いなど、大学入学後に必要な英語力を養うことができました。高校では馴染みのなかった「会計学」や「経済学」の授業では、新たな興味を発見することができました。ほとんどの科目でプレゼンテーションやディスカッションが行われ、コミュニケーション能力やプレゼン能力、他者の考えを正確に理解する力も向上しました。日本で9カ月間英語環境に身を置きながら、オーストラリアの大学で必要な知識・教養を体得できることは、日本でファウンデーションコースを受講する大きなメリットだと思います。学びへの積極性や楽しさを見出せたのも大きな収穫で、これから進学先で夢の実現に向けて取り組んでいきたいです。
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