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WDIとして初めての「エコマーク」認定 フレンチグリル&バー「ブリーズ・オブ・トウキョウ」にて取得

Digital PR Platform / 2025年2月5日 10時0分

WDIとして初めての「エコマーク」認定 フレンチグリル&バー「ブリーズ・オブ・トウキョウ」にて取得

WDI初となるエコマーク「飲食店」の認定

国内外にレストランを展開する株式会社WDI JAPAN(本社:東京都港区、代表取締役:清水 謙、以下「当社」)は、当社が運営するフレンチグリル&バー「ブリーズ・オブ・トウキョウ」にて、公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局(東京都中央区、以下エコマーク事務局)によるエコマーク「飲食店」の認定を受けました。
 
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BREEZE OF TOKYO



 

エコマークは、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して、環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた製品やサービスにつけられる環境ラベルです。
 
飲食店でエコマークの認定を取得するには、定められた認定基準を満たすことが要件となっており、省エネ・節水などの基本的な環境対策に加えて、食材への環境配慮、食品ロス削減に向けた食べ残しが減るような啓発や運動などの消費者の理解を深める取り組みが評価基準とされています。
 
これらの基準に対し、「ブリーズ・オブ・トウキョウ」はエコマーク「飲食店」6つの評価カテゴリーをすべてクリア、WDIが運営するブランドとして初めてとなる認定を受けました。
 
WDIは創業当初より「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念として、世界の様々な国と地域で育まれた"食文化"を担い、伝道師の役割を果たすことを使命としています。これからも世界各地でひとつでも多くの「しあわせが出逢うテーブル。」をつくり続けていくため、我々の使命をサステイナビリティな取り組みへとつなげていくのが、WDIの「サステイナビリティ経営」です。「環境」、「食材」、「人財」の3つを取リ組むべきテーマとして掲げ、これらに基づいたアクションに取り組むことで、サステイナビリティ経営の質を高めています。この度のエコマーク認定については、「環境」項目での取り組み成果となります。
 
WDIは、売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よしに、「未来よし」を加えた「四方よし」の実現を目指し、今後も環境に配慮した活動を推進してまいります。

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