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フォーティネット、業界初のWi-Fi 7対応セキュアネットワーキングソリューションを発表

Digital PR Platform / 2024年2月2日 10時1分

各社からのコメント
Qualcomm Technologies社のWireless Infrastructure and Networking担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるGanesh Swaminathan(ガネシュ・スワミナサン)氏は、次のように述べています。
「当社はフォーティネットとの協力を継続し、次世代のセキュアネットワーキングソリューションおよびQualcomm Networking Pro 1220を提供できることを喜ばしく思います。FortiAP 441Kの構成要素となるQualcomm Networking Pro 1220プラットフォームは膨大な容量、有線と同等の安定性と超高速性により企業ネットワークに新たな基準を設定するよう設計されており、現代の企業においてWi-Fiが行えることの限界をさらに拡げます」

AireSpring社のソリューション エンジニアリング担当SVPであるMike Chase(マイク・チェイス)氏は、次のように述べています。
「Wi-Fi 7対応のアクセスポイントにより、フォーティネットが業界に一歩先んじたことに興奮しています。私は20年以上、数々のベンダーからのワイヤレステクノロジーを設計し、インストールしてきましたが、FortiAP 441Kの登場により、他のベンダーにはないネットワーク、セキュリティおよびスペクトル分析機能のすべての本質を初めて理解できました。フォーティネットはこれらのテクノロジーを全く新しいレベルに引き上げ、最新のワイヤレスソリューションのもつ最高クラスの接続性、セキュリティ、診断およびアナリティクス性能は、あらゆる期待を再び大きく上回りました」

650 Groupの共同創立者兼テクノロジーアナリストであるChris Depuy(クリス・ドピュイ)氏は、次のように述べています。
「私たちは新しい6GHzスペクトルへの需要に喚起され、エンタープライズWAN関連の売上の4分の3が5年以内にWi-Fi 7アクセスポイントから得られるようになると予想しています。Wi-Fi 7の登場と時を同じくして、Wi-Fiインフラと自社のセキュリティインフラとの緊密な統合を求めるトレンドになっています。フォーティネットはWi-Fi 7を導入する大手企業向けベンダーの1社として優れた地位を築き、また製品へのセキュリティ機能組み込みを積極的に進めています」

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