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「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」を常時募集型にリニューアル

Digital PR Platform / 2024年2月1日 15時0分

(2)まち創造プラットフォームにおける8つの方針(テーマ)
まち1:主要駅周辺での住働楽学が充実する大規模開発の推進
まち2:駅から広がる面的なまちづくりの推進
まち3:歴史的建物や公共施設等の地域既存ストックを活かしたまちづくり
まち4:デジタルとリアルが融合したまちづくり
まち5:水辺のライフスタイルの実現を通じた沿線イメージの確立
まち6:自然と共生した環境保全型のまちづくり
まち7:ワーク・観光・スポーツ等の多様な「住働楽学コンテンツ」の導入
まち8:子育て世代・外国人・高齢者等の多様性を尊重する地域コミュニティ構築


参 考
1.KEIKYU ACCELERATOR PROGRAMの実績
2017年から開始し,これまで計3回の本プログラムの開催を通じ,22社の事業採択,京急グループと17件の実証実験,3件の事業化,2件の資本提携を実行するなど,新たな価値の創出に取り組んでまいりました。

(1)KEIKYU OPEN TOP BUS YOKOHAMA –NAKED XR TOUR-
  京急電鉄と株式会社シナスタジア(本社:東京都中央区,社長:有年 亮博)は,VRやAR技術を活用して横浜の魅力を発信する「KEIKYU OPEN TOP BUS YOKOHAMA -NAKED XR TOUR-」を2021年12月から2022年1月まで,週末の定期運行ツアーとして実施しました。
※XR:VR(仮想現実)やAR(拡張現実),МR(複合現実)といった,現実と仮想空間の融合体験を可能にする技術の総称です。
 ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2021/20211108HP_21102TS.html

(2)ヘリコプターを活用した「伊豆長岡温泉 京急ホテル」ヘリコプター移動つき宿泊プランを販売
京急電鉄と株式会社AirX(本社:東京都千代田区,社長:手塚 究)は,ヘリコプターを活用した「伊豆長岡温泉 京急ホテルヘリコプター移動付き宿泊プラン」を2022年7月から販売を開始しました。
ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2022/20220721HP_22041TS.html

(3)三浦半島のバンライフの聖地化を目指しキャンピングカー拠点を開設
 京急電鉄とCarstay(カーステイ)株式会社(本社:横浜市旭区,代表取締役:宮下 晃樹)は,三浦半島の新たな車中泊スポットを共同で3か所開設,予約サイトにおいて上位の人気拠点に成長しています。
 ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20201013HP_20085IT.html

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