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「まちなか留学from HANEDA~羽田空港から京急に乗って留学しよう~」

Digital PR Platform / 2024年2月1日 15時10分


11.お客さまのお問い合わせ先
 京急ご案内センター 受付時間9:00~17:00(年末年始は休業)
 TEL.03-5789-8686/045-225-9696
 ※営業時間は変更になる場合がございます。

参 考
1.「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM(ケイキュウアクセラレータープログラム)」リニューアルについて
 本日,2024年2月1日(木)にリニューアルした本プログラムは, 新たな価値創出の中核となる「移動」と「まち創造」2つのプラットフォームの未来にむけた16のテーマを公開,スタートアップ企業をはじめとする多様なパートナーと新たな価値共創を目指す,常時募集・常時推進型のオープンイノベーションプラットフォームへと進化いたしました。

(1)ホームページ https://openinnovation.keikyu.co.jp/
(2)募集テーマ
 イ.移動プラットフォームにおける重点テーマ
  移動1:ライフスタイルの変化に応じたダイヤ転換および二次交通再編
 移動2:インバウンド等観光アクセス強化および沿線目的地への流入促進
 移動3:地域拠点・環境対応・防災など駅機能の高度化
 移動4:回遊性を高める鉄道・地域資源のコンテンツ化
 移動5:京急および沿線地域の魅力を伝えるブランディング推進
 移動6:子育て世代等ターゲットを明確にした移動サービス展開
 移動7:デジタル活用による高付加価値提供とさらなる効率化
 移動8:デジタル活用による持続可能な次世代メンテナンスの促進

 ロ.まち創造プラットフォームにおける重点テーマ
 まち1:主要駅周辺での住働楽学が充実する大規模開発の推進
 まち2:駅から広がる面的なまちづくりの推進
 まち3:歴史的建物や公共施設等の地域既存ストックを活かしたまちづくり
 まち4:デジタルとリアルが融合したまちづくり
 まち5:水辺のライフスタイルの実現を通じた沿線イメージの確立
 まち6:自然と共生した環境保全型のまちづくり
 まち7:ワーク・観光・スポーツ等の多様な「住働楽学コンテンツ」の導入
 まち8:子育て世代・外国人・高齢者等の多様性を尊重する地域コミュニティ構築

(3)実績
 イ.KEIKYU OPEN TOP BUS YOKOHAMA –NAKED XR TOUR-
  京急電鉄と株式会社シナスタジア(本社:東京都中央区,社長:有年 亮博)は,VRやAR技術を活用して横浜の魅力を発信する「KEIKYU OPEN TOP BUS YOKOHAMA -NAKED XR TOUR-」を2021年12月から2022年1月まで,週末の定期運行ツアーとして実施しました。
※XR:VR(仮想現実)やAR(拡張現実),МR(複合現実)といった,現実と仮想空間の融合体験を可能にする技術の総称です。
 ニュースリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2021/20211108HP_21102TS.html

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