1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

調味料・野菜・果物・肉・魚・加工食品・・・あらゆる食品の選び方を、この1冊で完全網羅!書籍『食の選び方大全』3月5日発売

Digital PR Platform / 2024年2月7日 13時38分


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2075/82781/600_444_2024020509095665c02754f3832.png



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2075/82781/600_442_2024020509095865c027565b706.png

■大切なのは「良い」「悪い」と白黒つけず「自分自身が納得して選んでいるか」

食は、逆にこだわりすぎても疲弊してしまいます。
「無添加・無農薬でなければ絶対にいけない!」という考え方は生き方の幅を狭め、心を不健康にしてしまいます。体調が悪い時に食べるおかゆはほっこりしますし、逆にストレスが溜まっている時はジャンキーなものが食べたくなります。そんなふうに食は、自分自身の状態のバロメーターを測るものでもあります。

大切なのは「世間でどう言われているか」といったことではなく、自分自身がどう感じるか。
何を身体に入れたいか、自分に合っているか、合っていないか、自身の気分や状態に目を向けてみてください。
ただ一つ大切なことは「食べものが身体をつくっている」という原則を見失わないこと。
そのためにこの本で自分の食への理解を深めていってほしいと著者のあるとむさんは言います。

健康や栄養のこと、原料や社会の仕組みのこと。
食のことが1つわかると、違う目で世の中のことを見ることができます。
「なんとなく選ぶ」から一歩先へ進み、「こんな選び方ができるんだ!」という楽しさや喜びを感じられる一冊です。

■コンテンツ例

【塩】おいしい塩は、身体にいい
【砂糖】茶色い砂糖はいい砂糖?
【野菜】おいしい野菜は、緑が薄い
【卵】黄身の色は「薄くてもいい」
【鶏肉】「国産だから大丈夫」ではないかも
【牛肉】外国の牛さんでも「国産」!?
【魚】お魚たちの産地はあいまい
【豆腐】原材料をしっかり見てほしいワケ
【パン】安いパンほど材料がシンプルではなくなる
【チーズ】プロセスチーズには乳化剤が必須
【マヨネーズ】 7割油だからこそ、よく選びましょう
【梅干し】本物の梅干しは「食べる薬」
【練りもの】ちくわが安いのは、本当は変
【缶詰】「容れもの」まで含めて缶詰である
【ジュース】濃縮還元ってどういう意味?
【コーヒー】世界一農薬の多い食品…なぜ?

など全45食品を徹底解説!

■中身紹介


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2075/82781/600_443_2024020509093365c0273dc7038.png

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください