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≪ The Okura Tokyo ≫ 米国『フォーブス・トラベルガイド2024』の格付けにおいて「5つ星」を獲得

Digital PR Platform / 2024年2月8日 11時0分



オークラ ヘリテージウイング(客室数140室):落ち着きのある空間で日本の美意識に浸る
約8 mの広々とした間口を持つリビングに6.4 mの大きな窓面を取った広々とした空間が魅力。窓台には日本の縁側をイメージしたベンチがデザインされ、外の景色を愉しむひと時をお過ごしいただけます。標準客室であっても約60㎡を有し、全室にスチームサウナと浴室床暖房を完備。贅沢なバスタイムをお過ごしいただけます。140室と限られた客室では、よりパーソナルなサービスが提供され、上質な時間をお届けいたします。



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ヘリテージウイング:ヘリテージルーム









オークラ プレステージタワー(客室数368室):高層階の景色を日常にする場所
28階以上に配置された約50㎡の客室は、快適さと国際様式の中に和の趣が程よく溶け込んでおり、窓は大きく開放感あふれる空間が特徴的です。格付けにおいても自然光がよく入り、部屋全体が明るく快適な点が評価されました。東京の“今”を一望する空間で、快適なひと時をお過ごしいただけます。

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プレステージタワー:プレステージコーナー(ビューバスからの眺望)



■フランス料理 ヌーヴェル・エポックについて
日本に本格的なフランス料理の黎明をもたらし、「ラ・ベル・エポック」としてオークラフレンチを確立してきた伝統へのオマージュを込めつつも、進化したフランス料理を創造する「ヌーヴェル エポック」。ロビーからの連続性を意識した和を感じる静謐な内装設計したのは、建築家の谷口吉生氏。同氏が手掛けたレストラン施設はオークラ東京のみとなっており、その一つがヌーヴェル・エポックとなります。障子のような乳白色のガラスによってかげりを出すなど日本建築の要素を取り入れた空間です。料理は、日本ならではの伝統食や食材から得たインスピレーションをオークラフレンチと融合させ、健康と美食を備えた“ヘルシー&ガストロノミー”を目指します。
席数:56席(個室1室を含む)


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フランス料理「ヌーヴェル・エポック」内観

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