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「YOXO FESTIVAL 2024」に、NHK「魔改造の夜」で激闘を繰り広げたモンスターたちが集結!

Digital PR Platform / 2024年2月13日 10時1分

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2月3日(土)~4日(日)の2日間、横浜市みなとみらいで開かれた「YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)2024」に、NHK番組「魔改造の夜」に参戦した計23団体(企業、大学、高専)のモンスターマシン46機が集結しました。会社や競技の枠を超えた“魔改造MONSTERS”の共同ブースには、Yマハ発動機のエンジニア有志による「TR22&US23」(2023年4月27日放送「トラちゃんウサちゃん50mリレー」に出場)と、「鳩RIDING ACADEMY」(同5月25日放送「鳩時計ハト入れ」)も出展。限られた開発リードタイムや厳しいルールの中で、アイデアと技術、そして情熱を注ぎ込んだモンスターマシンの数々に、来場したたくさんの子どもたちや学生、技術者の皆さんから大きな注目が集まりました。


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会場には各チームのメンバーも大勢駆けつけ、来場者の皆さんからのさまざまな質問に答えたほか、極限の戦いを繰り広げたライバルチーム同士の交流など、有意義な時間を過ごしました。
干支GPチーム(トラ・ウサリレー競技に出場)や鳩RIDERS(ハト入れ競技に出場)のメンバーも、「たくさんの人たちに“感動しました”とか “応援していました”と声をかけてもらって、テレビの影響力にびっくりした」、「小さな子どもたちが、モンスターの構造そのものに興味を持ってくれました。子どもたちの機械離れが進んでいると聞きますが、やっぱりメカはワクワクするもの。それを感じてもらえたとしたら嬉しい」、「競い合った他チームのエンジニアと互いの苦労を語り合って、みんな同じようなところで苦しんでいたんだと知りました」など、モノ創りに没頭した42日間が蘇ってきたようです。


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YOXO FESTIVALを主催する横浜未来機構は、企業や大学等との連携により、まちぐるみでイノベーションを創出していくための推進組織。今年もスタートアップによる技術実証や、イノベーターやクリエーターによる展示やワークショップなど、135の会社や団体、個人が出展し、たくさんの来場者で賑わいました。

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