1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【東京ミッドタウン八重洲】バレンタインに生じるフードロスを解決!バレンタインデー翌日から始まる東京ミッドタウン八重洲の”もうひとつのバレンタイン”「Valentine Shop 0215」開催!

Digital PR Platform / 2024年2月14日 15時0分

===========================================
バレンタインの翌日より開催!「Valentine Shop 0215」
===========================================
 フードロス削減の機会の提供を目指し、2024年は東京ミッドタウン八重洲の地下1階にて「私たちのバレンタインは2月15日から始まります。」というメッセージとともに、バレンタインに発生する季節商品のロス削減に取り組むイベント「Valentine Shop 0215」 を開催。バレンタインで余ってしまった商品を定価よりもお得に販売し、気軽に食べて楽しんでもらいながら、「フードロス」にも貢献ができる機会を創出する期間限定ショップです。

[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/83264/300_225_2024021409501665cc0e4822541.jpg
 [画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/83264/300_225_2024021409501965cc0e4beb344.JPG




▲過去実施時の様子



■「Valentine Shop 0215」概要
場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階
開催期間:2024年2月15日(木)~2月25日(日)
開催時間:11:00~21:00  ※最終日は18:00まで
主催:株式会社クラダシ
協賛:八重洲二丁目北地区エリアマネジメント
※お支払方法はキャッシュレス決済(クレジット、QR決済、電子マネー)のみとなります
※本イベントは売り切れ次第終了となります。
※販売状況次第ではイベント開催期間を短縮する場合がございますので、予めご了承ください。

【参考情報】バレンタインを境に急激に落ちるチョコレートの需要
 総務省統計局のデータ(※)によると、2月のチョコレートへの支出額は1年間の1か月平均の約2.2倍。購入時期は2月の中でもバレンタインデーの数日前が多く、バレンタインデー当日の2月14日を過ぎると需要が急激に落ちることが下記データから見てとれます。季節商品を販売する食品関連事業者も、予約販売や需要予測による生産コントロールを行っていますが、需要予測の精度をあげても予測通りに販売することは難しい現状があります。その結果、バレンタイン限定のパッケージが施されたチョコレートは、2月14日を過ぎると賞味期限内であってもフードロスとなってしまう場合があります。
※総務省統計局 家計調査 家計収支編 1世帯当たり1か月間の日別支出 二人以上の世帯(2022年1月~12月)より
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tclass=000000330002&cycle=1&year=20230&month=11010302

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください