1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アルサーガパートナーズ、東急不動産、NTT、ドコモ、IOWNを活用したサービス開発の協業の検討に合意 ~リモート会議システム「Secure Hotline Powered by IOWN」開発を検討~

Digital PR Platform / 2024年2月14日 12時38分

<用語解説>
※1 広域渋谷圏とは、東急グループが「働く」「遊ぶ」「暮らす」が融合した持続性あるまちを目指し、
まちづくり戦略“Greater SHIBUYA 2.0”において定めた、渋谷駅から半径 2.5km のエリアのことを指します。
詳細はWebページ(https://www.tokyu-land.co.jp/urban/area/shibuya.html
)をご覧ください。
※2 APN IOWN1.0とは、NTT東日本とNTT西日本が2023年3月に提供を開始した、通信ネットワークの全区間で光波長を専有する
オールフォトニクス・ネットワーク(All-Photonics Network)サービスです。
詳細はWebページ(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20230302_01.html
)をご覧ください。
※3 サービス名称は開発時点での予定となります。
※4 IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想です。
詳細は Webページ(https://www.rd.ntt/iown/
)をご覧ください。
※5 Shibuya Sakura Stageとは、日本を代表するターミナル駅である渋谷駅に隣接し、代官山や恵比寿へのアクセスもよい桜丘エリアの約2.6
ヘクタールの敷地を一体的に整備して2023年11月に誕生した、渋谷の新たな次世代型ランドマークです。
詳細はWebページ(https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001115.html
)をご覧ください。
※6 アルサーガパートナーズの移転については、こちらをご覧ください。
※7 時分割多重方式(送信する時間を固定化して情報を区別)を採用することで、トラヒック状況による遅延やパケットロスを抑制します。
※8 APN IOWN1.0のネットワークサービスにおける遅延の可視化と遅延調整機能を備えた端末装置です。
※9 一部の共同事業案件などを除く。

【別紙】

APN IOWN1.0の活用事例(IOWN WEEKイベント)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください