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三井デザインテック × PocketRD × マクニカ × ハイラブル 三井デザインテックが、連携企業3社とともにメタバース会議の有効性を初めて可視化

Digital PR Platform / 2024年2月22日 14時22分

三井デザインテック × PocketRD × マクニカ × ハイラブル 三井デザインテックが、連携企業3社とともにメタバース会議の有効性を初めて可視化

―バーチャル空間への集中による多様なアイデア創出の促進効果を確認
―リアル空間を補完する、アイデア拡散に特化したメタバース構築を目指す

 三井デザインテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:檜木田敦)と、株式会社PocketRD(本社:東京都港区、代表取締役社長:籾倉 宏哉)、株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原一将)、ハイラブル株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:水本武志)は、メタバース(バーチャル空間)を活用した新たな働き方の可能性を検証する実証実験を三井デザインテック本社オフィスにて実施し、メタバース会議の有効性を初めて※可視化しました。
※自社調べ


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/567/83719/400_217_2024022213571165d6d427b3f5d.png
実証実験におけるメタバース内での会議の様子





[画像2]https://digitalpr.jp/simg/567/83719/400_268_2024022213571865d6d42ee558b.jpg
三井デザインテック社が構想中の会議用メタバース



 昨今、コロナ禍を経てリモートワークが広く定着した一方で、リアルオフィスへの出社を前提とした働き方に回帰する企業も増え、人々の働く場はますます多様化しています。今般の実証実験では、メタバースの構築技術を有する株式会社PocketRDと、脳波分析に強みを持つ株式会社マクニカ、会話分析を得意とするハイラブル株式会社の知見を掛け合わせ、バーチャル空間やリアル空間の各々が持つ働く場としてのメリットを検証。その結果、アイデア創出を目的とした会議におけるメタバースの有効性を可視化し、合意形成を目的とした会議とリアル空間との相性の良さを確認することができました。
 三井デザインテックはこれまでの空間デザインにメタバースの知見を取り入れることで、今後も新たな暮らし方やビジネスの広義の「デザイン」を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/567/83719/600_229_2024022213572065d6d430a9864.png




[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/567/83719/83719_web_1.png

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