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RIZAPグループと奈良県宇陀市が健康支援に向けた包括連携協定を締結 ~コンビニジム「chocoZAP」を通じ、市民の健康寿命延伸の実現を目指す~

Digital PR Platform / 2024年2月29日 15時30分

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 RIZAPグループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)は、奈良県宇陀市(市長 金剛一智)との包括連携協定を2024年2月28日に締結いたしましたのでお知らせいたします。なお、本提携は当社グループが今年度に実施した地方自治体との9件目の提携事例となります。(今年度の地方自治体との提携事例:秋田県鹿角市、埼玉県久喜市、兵庫県養父市、岐阜県各務原市、千葉県一宮町、奈良県田原本町、三重県桑名市、静岡県裾野市) 当社グループは、今後も引き続き地方自治体との提携の取り組みを推進し、住民の皆様の健康寿命延伸を中心とした地方創生への貢献を継続してまいります。


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2月28日(水)開催 協定式の様子
左から RIZAP株式会社 シニアマネージャー 平松佳之 、奈良県宇陀市 市長 金剛一智

■包括連携協定の背景
 奈良県宇陀市は、「大和高原の中心都市として存在感が強い、誇りと活気あるまちづくり」を目指し、健康寿命の延伸など、健康で幸せなまちづくりの施策に取り組んでおります。この度、官民連携コンビニジムを通じ、健康寿命の延伸や地方創生など様々な課題解決に向けた取り組みを行っている当社グループとの考えが一致し、包括連携協定を締結する運びとなりました。
 RIZAPの知見やノウハウを活用し、健康づくりの意識向上や運動習慣の定着につながる取り組みを行い、誰もがいきいきと健康で幸せに過ごすことができ、活力・魅力ある健幸都市の実現に向け、ともに取り組んでまいります。

■連携事項
①官民連携コンビニジムの設置に関すること
②コンビニジムを活用した運動習慣の定着に関すること
③市民の健康づくりに関すること
④市民の介護予防に関すること
⑤地方創生及び市民サービスの向上に関すること

■主な取り組み内容
【官民連携コンビニジムの設置】
・補助金制度及び公営施設や空き物件等を活用したコンビニジムの設置
・コンビニジムの設置による市民の運動習慣の定着と健康増進
【健康増進プログラムの実施】
・市民の健康課題・特性に応じた健康増進プログラムの提供
【健康寿命延伸に向けたプログラムの提供】
・介護予防やフレイル予防に関する啓蒙
・介護予防事業への協力や連携

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