まつや、小売り・EC特化型のMA / CRMツール「OmniSegment」を導入
Digital PR Platform / 2024年3月5日 12時0分
そこで、一人ひとりのお客さまに寄り添ったコミュニケーションが必要と考え、実店舗とEC、両方の購買データを参照できるMA / CRMツールの導入検討を始めました。また、事業や販路を拡大していく一方、EC運営の人的リソースが限られている状況を踏まえ、伴走型支援のサービスがある点も大事な要件でした。そこで、全ての条件を満たすビービットの「OmniSegment」の導入を決定しました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2337/84311/700_366_2024030509375165e6695fbbeff.jpg
小売り・ECに特化したMA / CRMツールで、売上拡大まで手厚くサポート
「OmniSegment」は、小売・EC領域におけるグロースマーケティングを実現するMA(Marketing Automation)/ CRM(Customer Relationship Management)ツールです。精度の高い顧客コミュニケーションを実現するために必要な「データ収集・統合(CDP)」「セグメンテーション・分析(BI)」、「施策の設計・実行(MA / AI)」の機能、さらに領域のプロによる手厚いサポートまでをトータルで提供しています。
<今回の支援内容>
「OmniSegment」の導入
メール・Webポップアップ・LINE・アプリプッシュなど複数チャネルでのコミュニケーションを実現できる基盤を整備
初期導入・データ整備支援
EC・店舗購買データ、会員データ、Web行動ログなどセグメント分類に必要なデータの自動連携を行い「OmniSegment」に統合。初期設定をビービットにて支援
設定・伴走支援
初期フェーズでの実施が効果的なメールシナリオやポップアップの具体施策をビービットから提案
今後の取り組み計画を作成し、売上拡大に向けコンサルタントが伴走支援
自由度の高いセグメント分けで、きめ細かな顧客コミュニケーションを実現
これまで他のサービスではPDCAを回しながらの運用業務が困難だったまつやですが、「OmniSegment」を活用した業務では、1度レクチャーを受けただけで違和感なく進めることができています。また、ユーザのタグ付け機能など、セグメンテーションの自由度が高い点もまつやの進め方に合っており、今後はメールだけでなく、LINEやアプリも含め、より個々のお客さまに合ったコミュニケーションの実現を目指しています。
この記事に関連するニュース
-
FPTジャパンとビービットが共同で、生成AI活用PoCを支援する高速・低価格パッケージを提供開始
PR TIMES / 2024年5月8日 11時45分
-
ビービット、FPTソフトウェアの日本法人と共同で、生成AI活用PoCを支援する高速・低価格パッケージを提供開始
PR TIMES / 2024年5月8日 10時0分
-
ビービット、FPTソフトウェアの日本法人と共同で、生成AI活用PoCを支援する高速・低価格パッケージを提供開始
Digital PR Platform / 2024年5月8日 10時0分
-
「チャネルトーク」を展開するChannel Corporationとデジタルマーケティングプラットフォームdotdigitalがデータ連携で業務提携
PR TIMES / 2024年4月23日 11時0分
-
「チャネルトーク」を展開するChannel Corporationとデジタルマーケティングプラットフォームdotdigitalがデータ連携で業務提携
PR TIMES / 2024年4月23日 11時0分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
4「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
5中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください