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自分だけの癒やしの時間を連想させる新軸色が登場『uni-ball one P バスボムカラー』3月25日(月)一部数量限定発売

Digital PR Platform / 2024年3月14日 11時30分


【ご参考】 『uni-ball one(ユニボール ワン)』シリーズについて
uni-ball oneシリーズのラインアップはこちら:https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/uniball_one/index.html
 2020年2月に新発売した、“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one』は、“濃くくっきり書ける”という機能や、“生活空間に溶け込むシンプルさ”というデザイン性により、学生から社会人までの幅広い層から好評を得ています。

■新開発の「ユニボール ワンインク」の特長
 『uni-ball one』シリーズのインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。
 「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。
 インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2212/84496/600_373_2024031115130065eea0ec467a0.jpg



① 黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、記憶に残りやすい、くっきりキマる文字が書ける
 一般的なゲルインクと比べて、黒色はより一層濃く発色します。
 当社と立命館大学との共同研究により、黒色に関して、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいことが分かりました。一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one』シリーズを使用することで、ノートを見返したときに印象に残りやすい文字を書くことができます。


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2212/84496/500_281_2024031115130265eea0ee9e20e.jpg
従来品と『uni-ball one』濃さ比較



<立命館大学との共同研究について>
 立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball one』シリーズの濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、記憶の再生率が高いという結果を得ました。
 この研究結果については、日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。

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