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品川シーズンテラスでNTTグループの技術を複数活用したロボット配送実証を実施 ~最適な経路生成や電波品質を加味したロボット制御機能を実現~

Digital PR Platform / 2024年3月26日 15時8分

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 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)、日本電信電話株式会社(以下 NTT)、NTTアーバンソリューションズ株式会社(以下NTT アーバンソリューションズ)の3社は、2024年2月5日~3月15日に、品川シーズンテラスにて、ビル内ロボット配送実験(以下 本実証)を実施しました。NTTグループが保有するロボット最適制御技術やマルチ無線プロアクティブ制御技術の適用により、到着時間の正確性向上、配送時間の短縮、早期異常検知など、より効率的かつ安全なマルチロボット運用を実現しました。



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1.本実証の背景
 近年、少子高齢化が進み、減少する労働人口への対応や高齢化社会に対応した街づくりが求められる中、配送や警備、移動手段などとして、ロボットの活用ニーズが一層高まると想定されています。一方で、複数のロボットが同時に走行する際の衝突や、走行中の通信断による稼働停止など、効率的かつ安全にロボットを活用していくためには多くの課題があります。このたびNTT Com、NTTおよび NTTアーバンソリューションズの3社は、これら課題の解決をめざし、本実証を実施しました。

2.本実証の概要





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[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2341/85121/700_324_2024031914502265f9279e00d21.JPG



3.本実証の結果
本実証において下記のような有用性を確認いたしました。




[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2341/85121/700_179_202403251054206600d94c806f2.JPG


① ロボット最適制御技術を用いた効率的なロボット配送
 これまで、ビル内の混雑状況を基にした走行経路の設定および所要時間の見積もりの有効性について実証実験※8を通して確認してきました。本実証では、ロボット最適制御技術を用いて異種・複数のロボットが競合を回避しつつビル内の最短経路を選ぶことで、固定的にルート設定する従来手法に比べて配送時間を約30%削減することができました。また走行時間に加え店舗での作業時間も予測することで、注文者に事前提示する到着時間の誤差を、過去実績平均値を用いる場合よりも約15%削減することができました。

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