世界初CPO用100mW光出力×16チャンネルブラインドメイト型外部光源を開発

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図1　小型8チャンネルTOSA




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図2　CPO用16チャンネル ブラインドメイト型外部光源

■主な製品仕様


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関連ニュースリリース
CPO用ブラインドメイト型外部光源に適したTOSAを開発、OFC2023にて発表
https://www.furukawa.co.jp/release/2023/comm_20230302.html
高出力100mW DFBレーザダイオードチップを量産化
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エネルギー効率に優れたCPO用外部光源を開発、ECOC 2023にて発表
https://www.furukawa.co.jp/release/2023/comm_20230926-2.html


■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen，Agile，Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。

古河電工グループのSDGsへの取り組み
https://furukawaelectric.disclosure.site/ja/themes/182