店内アイスビバレッジ用の樹脂製グラス導入から1年
Digital PR Platform / 2024年3月25日 10時30分
また、スターバックスのサイレンロゴを配したシンプルなデザインのグラスは、使い捨てのプラスチックカップに比べて見た目も美しく、豊かな味わいを感じられ、楽しみながら、気軽に参加できるサステナブルなアクションです。フラペチーノ(R)など、いつものお気に入りの一杯をグラスで楽しむ選択が、未来のための小さくも大きな一歩です。
◆“店長留学”で、リユース向上へ。気づきや学びを自店舗へ還元。
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スターバックス コーヒー 皇居外苑 和田倉噴水公園店(東京都千代田区)では、リユース率向上などを目的に、近隣の店長の理解を深めるための“店長留学”を2023年12月から不定期で実施しています。皇居外苑 和田倉噴水公園店は、環境に配慮した「グリーナーストア」の国内1号店で、マグカップやグラスの利用割合を示す店内リユース率は、約8割※4。“店長留学”は、丸の内や大手町、銀座エリアの店長が約3時間、皇居外苑 和田倉噴水公園店で、働きながらお客様のニーズや提案方法を学び、知見や経験をパートナー(従業員)同士で共有し、自店舗へ還元していく仕組みです。2024年3月時点で、50人ほどが留学を経験し、今後、さらに対象店舗を広げていきます。留学前後で、店内リユース率が10ポイント以上向上した店舗もあり、パートナーのオーナーシップが生みだしたポジティブな輪が着実に広がり始めています。
※4:店内利用時のマグカップやグラスの利用割合。2023年9月実績で、76.4%。
環境配慮型店舗の国際認証「Greener Stores Framework」を取得した「グリーナーストア」は2023年12月末時点で、国内101店舗が認証を受けています。詳細は、「STARBUCKS STORIES JAPAN」内の記事、いつものスターバックスのお店も「グリーナーストア」へ。地球の未来のためにできること。で、紹介しています。
https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/2023/greenerstores/
◆お客様とともに進めるスターバックスのリユースアクション
マイタンブラーを楽しく、気軽に。
「タンブラー部」
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