樹齢350年の天然木の天板を採用し、上質なリラックス感を感じ取れる 「大宮」駅徒歩8分、70㎡台中心の新築分譲マンション 「ルピアコート大宮 The VISTA」

　ポラスグループで、新築分譲マンション事業を手がける株式会社中央住宅（本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長：品川 典久）マインドスクェア事業部マンションDv.では、SUUMO住みたい街（駅）ランキング2024首都圏版第2位の大宮に、56戸のマンション「ルピアコート大宮 The VISTA」のマンションギャラリーをオープンしました。

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「ルピアコート大宮The VISTA」は、キッチンとダイニングが一体となった「ピアキッチン」のテーブル・カウンターに、樹齢350年以上の天然木の天板を使用するなど、こだわりを豊富に詰め込んだ新築分譲マンションです。ポラスが提案する防災の取り組み「マモルピア」も採用しております。





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■「ルピアコート大宮 The VISTA」主な特長
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1.　「ピアキッチン」のテーブル・カウンターに樹齢350年以上の天然木の天板を使用

　日々触れるものこそ本物を。そんな想いから、厚み50㎜の天然木一枚板テーブルから続くロングカウンターを、樹齢350年超のオークで仕立てています。一生物の家具として使える硬さと美しい木目を求めて、取り寄せたのはドイツの森から。原木から切り出した一枚一枚を職人が丁寧な手仕事で仕上げます。
　食事をしたり珈琲を飲んだり、会話に花が咲いたり、時には本を読んだり仕事をしたり。部屋の真ん中に設えた一枚板のセンターテーブルには、リラックス感に溢れ自然と座りたくなる居心地の良さがあります。キッチン天板やお部屋のインテリアなどにもこだわることで、格好良さと暮らしやすさが融合した新しい表情のルピアコートに出会っていただけます。


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