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アンティーク家具と薪ストーブを引き立てる、上質なインテリア空間づくり

Digital PR Platform / 2024年4月5日 16時30分

木々の緑が映える白い外壁が印象的なK様邸



住まいづくりにおいて、K様は「アンティーク家具や薪ストーブが似合う家にしたい」との強い思いがありました。妻・M様は「アンティーク家具は、母が好んで所有していたことをきっかけに私も集めていました。いつか家を建てるときには、飾ったり、使ったりしたいと思っていました。薪ストーブにも長いこと憧れていて、家を建てるなら必ず設置しようと考えていました。」と話します。

そんなK様のこだわりが詰まったアンティーク家具と薪ストーブは、広々としたLDKにぴったりと馴染んでいます。家族団らんはもちろん、ゲストを招いてのおもてなしも想定したリビングは、見晴らしのいい2階に設けました。吹き抜けに設けた天窓からは、自然光がたっぷりと降り注ぎ、明るく開放感のある空間を作り出しています。


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2階リビングで見晴らしのよさと大空間を実現


ダイニングテーブルやチェア、チェストなどのアンティーク家具と薪ストーブを美しく見せるために最もこだわったのは、それらを最大限に引き立てる空間の器づくりです。床、壁、天井の色は、ものの存在感を邪魔せず、上品で洗練された印象を与えるホワイトとグレーを採用しました。床材は、色むらのあるグレイッシュなタイルを大小のパターンを組み合わせて敷き詰め、変化に富んだ表情を生み出しています。

ストーブの背面は、外壁と同じ凹凸のあるレンガタイルを採用し、ストーブの存在感を引き立てています。


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ストーブ背面のレンガタイルは外壁と同じ素材。エクステリアとの統一感を感じられる


さらに、窓周りやロフトへ上がる階段や新たに購入したソファも同系色でまとめ、すっきりとした印象に仕上げました。
このソファは、夫・M様のお気に入りの場所。薪ストーブの火を眺めながらくつろいでいると、お子様たちが集まってきて、自然と家族団らんのひとときが生まれるそうです。


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