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<イベントレポート>Vuse×マクラーレン・フォーミュラ1チームが開催した「Driven by Change」日本ローンチイベント

Digital PR Platform / 2024年4月5日 11時8分


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MILTZ プロフィール
MILTZは、日本の伝統的な文字を生かした現代アートの創作に情熱を注ぐ、自らの力で学びを深めてきたアーティストです。日本の歴史に深く根ざした「江戸文字」を継承しながら、現代的なものへとアレンジしています。日本の仮名、ストリートアート、アラビア文字、中国・モンゴル書道などの要素と融合させ、筆脈からインスピレーションを得て、緻密にデザインされた模様を生み出しています。


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Driven by Change 概要
「Driven by Change」は、モータースポーツというグローバルなプラットフォームを活用することで世界中の新進気鋭なクリエイターを支援し、彼らの作品を紹介する機会を提供するプロジェクトです。2021年にBATの旗艦ベイプブランド「Vuse(ビューズ)」と「マクラーレン・フォーミュラ1チーム」が共同で立ち上げました。同年、中東出身のRabab Tantawyが女性アーティストとして初めて、そのオリジナル作品がフォーミュラ1マシンのカラーリングに起用され、それ以来多くのクリエイターを支援しています。Nujood Al-Otaibi、Anna Tangles、Luis Pablo、DAST、Delyafruzといった国際的なアーティストたちを輩出してきました。
今年は「Driven by Change」の4年目を記念して、日本人アーティストの起用だけでなく、新進気鋭なアーティストのクリエイティブな試みを追うクリエイティブ・コンテンツ・シリーズ「クリエイター・シリーズ」を展開するなど、才能あるアーティストたちのクリエイティブな探求を加速させていきます。

マクラーレン・レーシング(McLaren Racing)概要
マクラーレン・レーシングは、1963年にレースドライバーのブルース・マクラーレン(Bruce McLaren)により設立され、1966年のフォーミュラ1レースに初挑戦しました。以来マクラーレンは、フォーミュラ1世界選手権に20回、フォーミュラ1グランプリ183回、インディアナポリス500に3回優勝しているほか、初めて参戦したル・マン24時間レースでも優勝しました。
マクラーレン・レーシングは6つのレースシリーズに参戦しています。FIAフォーミュラ1世界選手権には、マクラーレンF1ドライバーのランド・ノリスとオスカー・ピアストリ、NTTインディカー・シリーズにはアロー・マクラーレンドライバーのパト・オワード、アレクサンダー・ロッシ、デイビッド・マルカス、ABB FIAフォーミュラE世界選手権にはNEOMマクラーレン・フォーミュラEチームドライバーのジェイク・ヒューズとサム・バード、エクストリームE選手権にはNEOMマクラーレン・エクストリームEチームドライバーのクリスティーナ・グティエレスとマティアス・エクストローム、F1アカデミーにはARTグランプリとドライバー育成プログラムのメンバーであるビアンカ・ブスタマンテが参戦しています。さらに、マクラーレン・シャドウとしてF1シム・レーシング選手権にも参戦し、2022年のコンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権で優勝しています。
マクラーレンは、スポーツ分野におけるサステナビリティのチャンピオンであり、国連の「スポーツを通じた気候行動枠組み」に署名しています。 2040年までにネットゼロを達成するための取り組みを実践すると同時に、モータースポーツ業界におけるダイバーシティとインクルーシブな文化を育成しています。

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