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みなとみらい21中央地区に新たなランドマーク『横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)』が竣工

Digital PR Platform / 2024年4月16日 10時0分

(2)グランモールプラザ(2階)
横浜駅とみなとみらいをつなぐ役割を持ち、都市軸の交点に位置するステージを備えたデッキ広場。大屋根により全天候に対応したイベントやアクティビティを楽しめます。

(3)コーナープラザ(1階)
みなとみらい大通りとすずかけ通りの交差点に面したウエストタワー1階のエントランス前空間。視認性が高く多くの人を呼び込むおもてなしの広場です。

(4)キングプラザ(1階)
周辺街区や店舗と連携する憩いの広場。まとまった緑地やキング軸を通る風を感じながら散歩や休憩をすることができます。

(5)スカイプラザ(3階)
ランチ後や仕事合間の気分転換はスカイプラザで。グランモール軸を引き込んだ階下のストリートを見渡せ、賑わいを感じながらもリラックスできる空間です。
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  ゲートプラザ              グランモールプラザ



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           キングプラザ                スカイプラザ


■田島美加氏によるパブリックアート
<作品名>
「Negative Entropy (Yokohama Symphostage, Drilling Excavation, Orange, Hex)」
「Negative Entropy (Yokohama Symphostage, Drilling Excavation, Blue, Hex)」

田島美加氏による「ネガティブ・エントロピー」シリーズは、機械作業音や人間の声などをデジタルデータに変換し、そのデータをパターン化してジャガード織へと変容させるアート作品です。産業革命期初期に考案されたジャガード織を用い、人間を「糸」、キャンバスに張られた織地全体を「社会」のメタファーとして表現し、音によって人間と社会の関係性を視覚化しています。

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