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スポーツヘリテージモデル「XSR900 GP」新発売~1980年代のヤマハGPファクトリーマシン“YZR500”をオマージュ~

Digital PR Platform / 2024年4月19日 11時0分




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「XSR900 GP ABS」
グレー





※画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。



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XSR900 GP製品サイト: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xsr900gp/


【「XSR900」からの追加装備・変更点】
1)80年代のグランプリマシン「YZR500」をオマージュした新外装
 80年代中盤から後半にかけてWGPシーンを席巻した「YZR500」のイメージを現代に昇華させた新外装を採用。ライダーが乗車時に目にするコクピット周りのビューにも注力し開発しました。またカウルの装着により、エアロダイナミクスが向上。さらにスクリーンとナックルバイザーは、高さ、幅、面などに配慮し空力と防風性のバランスを図っています。フレームにはデルタボックスのアルミ地をイメージしたシルバー塗装を施しています。


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空力と防風性のバランスを図ったラウンドタイプの大型クリアスクリーンと別体式ナックルバイザーを装備。フロントマスクは、GP500ccクラスを示す「イエロー」ゼッケンプレートがモチーフ




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アッパーカウルの上端部とフレームを繋ぐステーは丸パイプで構成。またメーターステーには肉抜き加工を施し、軽量化とシリアスな雰囲気を実現した




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アッパーカウル上部には、TZR250R(1991年型Vツイン)で実績のあるナット構造を採用。公道走行用の市販車としてはヤマハ初となるベータピンで留めている

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