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【青山学院大学】社会情報学部主催 社会人向け教育プログラム「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」受講申し込み受付中

Digital PR Platform / 2024年4月16日 20時5分




■青山・情報システムアーキテクト育成プログラム 上級コース(ADPISA-H)■
履修期間:2024年6月29日(土)~2024年11月2日(土)
会場:同大青山キャンパス、オンライン(Zoom)
募集定員:20名
応募資格:大学を卒業した方、またはそれに相当する者
受講料:120時間履修証明(BP)対応:400,000円 ※厚労省訓練給付金で最大70%還元
    60時間履修証明(SBP)対応:240,000円 ※厚労省訓練給付金で最大40%還元
募集期間:2024年4月30日(火)まで
申込フォーマット: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_6GN2j0tJnASqj7uKP1hxPPCU47hsBaHyEj_Tzka_pl6gsA/viewform
・公式ウェブサイト: https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa-h/


▼ポイント
1. ISアーキテクトになる
「ITアーキテクト」はコンピューターを中心とした狭義の情報システムを構築するが、「ISアーキテクト」はそれを使用する組織・人も含めた広義の情報システムを企画・構築できる人材である。ADPISA-Hの体系的な教育メニューと、産学で経験豊富な講師陣による実践的な講義により、2020年代の情報システムの創出を担うISアーキテクトとしての職務遂行能力 (コンピテンシー)を身に付けることができる。


2. 社会人が受講しやすいコンパクトな教育プログラム
コンパクトな教育プログラムにより、土曜日に最低9回受講することで同大が発行する履修証明書を取得できる。水曜日夜の講義は全て選択科目でリモート講義で実施し、土曜日の講義は対面講義を中心に都内からの通学に便利な同大青山キャンパスで実施予定である。対面講義はリモート配信も行うが、(遠隔地居住等で開講前にリモート受講を決めている受講生を除き)対面授業の3分の2以上を対面で受講する必要がある。


3. DX時代の標準スキルセットに対応
ADPISAはDX推進スキル標準(DSS-P)のビジネスアーキテクト人材類型を参考に科目を構成している。 世界には、日本ではあまり知られていないDXに対応したスキルをまとめた標準が複数存在する。 ADPISA-Hは、これらの標準で記述されたコンピテンシー(職務遂行能力)を参照し、社会人が自分の 業務で発揮するために必要なコンピテンシーを包括的に定義している。受講生はこれらのコンピテンシーを身に付け、DXに関連する自分の業務を遂行できるようになる。

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