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DIC、環境フェスティバル「アースデイ渋谷 地球環謝祭2024」 に御茶の水美術専門学校と共同で初出展

Digital PR Platform / 2024年4月17日 11時0分

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-使用済みプラスチックを用いた世界でひとつの指輪づくりのワークショップを共同開催!-

DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:池田尚志、以下「DIC」)は、4月20日(土)~4月21日(日)の期間、渋谷区立宮下公園(MIYASHITA PARK)で開催される「アースデイ渋谷 地球環謝祭2024 渋谷クリエイターズ縁日」に御茶の水美術専門学校と共同で初出展します。出展ブースでは、使用済みプラスチックを用いたオリジナルの指輪づくりを体験するワークショップ「Crystallization of Connections」を開催します。


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アースデイ渋谷 地球環謝祭2024

「アースデイ」は、地球温暖化などの環境問題を提起し、地球のサステナブルな未来を考えるきっかけとして1970年にアメリカでスタートしました。現在は、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルです。アースデイ東京は、自然エネルギーの利用やゴミを出さないイベントのあり方を提案する環境フェスティバルであり、今回の「アースデイ渋谷 地球環謝祭2024 渋谷クリエイターズ縁日」では、さまざまな個性が溢れるクリエイターが集まり、カラフルな縁日が開催されます。

DICは、経営ビジョン「彩りと快適を提供し、人と地球の未来をより良いものに - Color & Comfort -」のもと、 “地球環境と社会のサステナビリティ実現に貢献する”ことを掲げています。サステナビリティ戦略の一環として、当社の注力市場である食品パッケージ市場において循環型社会(サーキュラーエコノミー)の実現を目指しています。これまでの取り組みとして、印刷された食品パッケージから色を取り除く脱インキ技術を確立し、リサイクル用途が限定されていた食品パッケージの資源循環の促進に貢献してきました。

また、御茶の水美術専門学校とDICは、海洋プラスチックごみなどの環境問題の解決に向けて、プラスチックの持続可能性を考え提案する活動をしてきました。ワークショップ名「Crystallization of Connections」は、人や思い、地球との繋がりの結晶化を意味しています。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2629/86856/500_361_20240417092955661f18032d0af.png

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