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ケラッタ初のスキンケアブランド「BAUVA(バウバ)」誕生 第一弾はママゆずりの乳酸菌「クリスパタス菌」配合のベビーローション ママゆずりの成分が一生ものの肌をつくる

Digital PR Platform / 2024年4月24日 10時0分

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 ケラッタ株式会社(本社:長野県塩尻市、代表:下村 祐貴子、以下:ケラッタ)が運営するベビー&マタニティブランドkerätä(ケラッタ)から、スキンケアブランド「BAUVA(バウバ)」が誕生し、第一弾として「BAUVA ベビーケアミルク」(150ml 2,480円(税込))を2024年4月24日よりオンラインにて予約販売を開始します。当製品は二児の母でもある皮膚科専門医と共同開発し、ママの産道を通じて受け継がれ、赤ちゃんの肌をまもる役割を担う乳酸菌「クリスパタス菌」を配合した、赤ちゃんの肌をまもり、育むベビーローションです。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2632/87184/550_394_202404231214096627278101ed4.png




【BAUVA誕生ストーリー】
 当社のブランド「kerätä(ケラッタ)」はフィンランド語で「集める」「蓄積する」を意味します。世界中の知恵を集め、お客様との対話を蓄積することで、子育てに寄り添う製品をひとつずつ増やしていきたい、そんな想いで設立しました。生まれたての赤ちゃんが使う製品は肌へのやさしさだけでなく、安心できる素材や設計がされているか、細心の注意を払いながら日々開発しています。日々たくさんの赤ちゃんとそのご家族の様々なお悩みに向き合う中で、これまで多くお声をいただいていたスキンケアのお悩みに寄り添った製品をお届けできないかと、この度フィンランド語の「赤ちゃん(VAUVA)」から名付けた「BAUVA」を立ち上げました。日々のスキンケアが、今しかない、親子の幸せなスキンシップ時間になってほしい。そんな想いを込めて、ひとつひとつ丁寧にお届けしてまいります。

【ベビーローション開発背景】
 2014年10月、国立成育医療研究センターが発表したアレルギー疾患の発症予防法に関する論文にて、新生児期からの肌の保湿がアトピー性皮膚炎発症のリスクを低減できると報告されました。赤ちゃんのスキンケアは新生児期から始め、保湿や治療に適切な製品を使用し、継続的なケアが必要であると指摘しています。また、最近の研究では、皮膚の乾燥や湿疹がアレルギーの発症原因とされており、早い段階で保湿や治療に薬を使い、皮膚の炎症を抑えることが重要であると報告されています。当社にも、乾燥だけでなく紫外線やおむつの摩擦など、さまざまな刺激による赤ちゃんの皮膚トラブルに関する声や悩みが寄せられており、これらの悩みに寄り添ったスキンケア製品の第一弾として、ベビーローションの開発がスタートしました。

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