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【TVer】「TVer Biz Conference 2024」を開催

Digital PR Platform / 2024年4月25日 17時0分

2024年度も、TVerオリジナル番組などのコンテンツと連動したセールスにも取り組むほか、TVer広告の強みである1stパーティーデータを活用したターゲティングの拡充など、より気軽に、使いやすい広告プロダクトを目指して機能の向上に尽力してまいります。

※3:2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)におけるTVer社のTVer広告売上額比較
※4:広告会社が入稿・配信・レポーティングまで可能なTVer広告の機能


■TVer広告「セルフサーブ機能」をより利用しやすくアップデート
2023年度からリリースしたTVer広告のセルフサーブ機能について、3つのアップデートを提供開始することを発表しました。利用広告社数も順調に推移しているセルフサーブ機能のアップデートによって、より簡単で便利にTVer広告を利用いただきたいと考えています。広告出稿の利便性を高めるため、今後も引き続き広告プロダクトのアップデートを進めてまいります。

①ターゲティング項目の拡充
2024年度は、新たに「テレビの視聴傾向」「世帯年収」「子ども有」のターゲティング項目追加を予定しており、よりニーズに合ったターゲティングができるようになります。

②レポート項目の拡充
TVer広告のレポートにおいては、性別、年齢、都道府県、配信デバイスなどの項目を追加し、より細かい効果分析が可能になります。

③在庫シミュレーション機能
ターゲットオーディエンスや期間、予算を入力することで、配信シミュレーションが可能となる「在庫シミュレーション機能」を導入します。


■「日本のみなさん、おつかれ生です。」 「アサヒ生ビール(通称 マルエフ)」の動画広告戦略
スペシャルコンテンツでは、アサヒビール株式会社 コミュニケーションデザイン部 担当副部長 大場 洋右様、株式会社電通 クリエイティブディレクター/コピーライター 郡司 音様をゲストにお迎えして、2023年12月度 CM INDEX「CM好感度」アルコール業類1位(※5)を獲得した「アサヒ生ビール(通称 マルエフ)」の動画広告コミュニケーション戦略についてトークセッションを行いました。

「マルエフ」の動画広告では、媒体や地域ごとに多数のクリエイティブを制作されています。中でも、ドラマの最終回で、生活者向けではなくキャストの方にメッセージを投げかける「キャストのみなさん、おつかれ生です。」編は、TVerならではの広告クリエイティブとして特徴的でした。商品の売れ行きにおいても大きな反響があっただけでなく、「ぬくもりや癒しを感じる」といった声もお客様から寄せられているというお話がありました。

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