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2人に1人が法人カード利用で経理業務の負担減、ECサイト・クラウドサービスなど定期的な利用先が多様に~インフキュリオン、「法人カード利用実態調査」結果を公開~

Digital PR Platform / 2024年5月20日 11時0分


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2103/88301/700_483_2024051611071966456a57c7be7.png
図3:法人カードの利用先
質問:役員・従業員の方は、以下の場所や業種に対して、法人クレジットカードを利用しますか。
(本調査対象者の内、所属企業の従業員が法人カードを利用しており、回答者自身が部長職以上の人、102人を対象とした質問)


■約2人に1人が法人カード利用で経理業務負担が減少
 法人カード利用による業務負担の増減について尋ねる質問では、法人カードにより約2人に1人(45.2%)が経理業務の負担が減ったと回答し、負担が増えているとした回答はわずか8.7%でした(図4)。

 このように、法人カード利用にメリットを感じている経理担当者が多い結果から、企業の法人カード利用は、今後も拡大することが予想できます。


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2103/88301/700_354_2024051611071966456a57c75f6.png

図4:法人カード利用による経理業務負担の増減 
質問:法人クレジットカードを従業員に持たせることで、経理業務の負担についてあてはまるものをお選びください。
(本調査対象者の内、所属企業の従業員が法人カードを利用しており、回答者自身が部長職以上の人、102人を対象とした質問)

<調査概要>
調査手法:インターネット調査
調査地域:日本国内
調査対象者:法人の経理・会計・財務業務担当者
対象人数:4,892人
詳細調査対象者:本調査対象者の内、所属企業の従業員が法人カードを利用しており、回答者自身が部長職以上の人を102人抽出
調査期間:2024年3月22日~3月25日
調査主体:株式会社インフキュリオン


【インフキュリオンについて】
 「非金融事業者が既存のサービスに金融サービスを組み込む」ことで顧客体験を向上させる「Embedded Finance(エンベデッド・ファイナンス)(※)」がフィンテックの新たな形として注目を集めています。インフキュリオンは、スマホ決済プラットフォーム「Wallet Station(ウォレットステーション)」、プリペイドチャージ連携サービス「CharG(チャージー)」、国際ブランドカード発行プラットフォーム「Xard(エクサード)」、請求書支払いプラットフォーム「Winvoice(ウィンボイス)」などの多彩な金融サービスを機能単位で提供するプラットフォームを通じて、法人向け・個人向けといった対象や産業を問わず、あらゆるサービスにフィンテックを組み込み、社会に新しい価値を生み出していくことを目指しています。
※ 日本語では「組込型金融」や「埋込型金融」と呼ばれることもあります。

<インフキュリオン会社概要>
会社名:株式会社インフキュリオン
代表者:代表取締役社長 丸山 弘毅
設立:2006 年 5 月 1 日
本社:東京都千代田区麹町5‒7‒2 MFPR麹町ビル7F
加盟団体:
一般社団法人Fintech協会
一般社団法人キャッシュレス推進協議会
一般社団法人日本資金決済業協会
URL:https://infcurion.com/

※本リリースは2024年5月20日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。


本件に関するお問合わせ先
株式会社インフキュリオン マーケティング&コミュニケーションズ部 広報
Mail: pr@infcurion.com
Tel: 03-6272-3924


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